札幌千歳空港にて。
2009年 01月 05日
札幌千歳空港でレンタカーを借りるため、カウンターに行ってまずびっくりしたのが、

こーんなお店が出来ていたことです。
そういえば、写真に取らなかったけど、出発ロビーにも花畑牧場のでっかいツリーがありましたわな。
まさに、生キャラメルのおかげで破竹の勢いですわ。
で、この豚丼のお店、並んで待ってる人がいるんですよ。
看板をよーくみましたら、

こーんな事が書いてありました。
商売うまいなー。
田中義剛さんよぉ。
ま花畑牧場の生キャラメルは、生のため入荷時間が限定される商品で、並ばないと買えないそうですので、ここで豚丼を食べるだけで3個買えるなら、それはお得!ってことなんでしょうなぁ。
このスペース、前は大好きだったカレーのスカイスプーンbyリトルスプーンだったんですよ。
夫は、どんな形にせよ、北海道に本州のお金が落とされることは良い事だ。と言うのですが…
いやはやまったく。
私はこの田中氏がすっごく苦手でね。
ま、ヒット商品がでて、ほくほくでよござんすよ。
でも、こういうふうになったら、本当に、生産能力がいっぱいいっぱいで、限定なのか、販促の一環としての限定なのか、疑問がわいてきますわね。
でも、まぁ、マスコミに踊らされて並んでしまう消費者ってのが一番問題なのかもしれませんがねぇ。
六花亭さんから、1~2月の通販のご案内のDMが来ておりましたが、そこに店主からのご挨拶として、すばらしい文章がありました。
・売らんが為に卑しくないか。
・買って頂こうと媚を売ってはいないか。
・渇望をあおる限定商法を取っていないか。
・時流に乗ろうとマスコミを意識しすぎていないか。
・必要以上に美辞麗句を並べていないか。
・商人道を忘れていないか。
ということを、今確認が必要と言い聞かせております。
ですって。
この文章の前後にもお話があったのですが、本当に、この通りの事を確認しながら商売をされているとしたら、今日日のお菓子やさんの中では本当にご立派だと思います。
先日より、六花亭をさんざん持ち上げていますが、六花亭のまわしもんではありません。
というより、以前の仕事で六花亭さんとお取引をしたとき、融通の利かないやりにくい会社だなぁと思ったくらいですもん。
でも、じぶんとこのポリシーを曲げてまで、無理して販路を広げなくてもよいという思い切りはさすがだなぁと思う次第であります。
この後、レンタカーでちょいと、頭にくることがあり、おかんイライラMAXだったのですが、この話はまた後日ということで~。
生キャラメルどこでもかしこでも「売り切れ」って書いてあるし。他のメーカーの生キャラメルは余ってるし。
銀座三越で「堂島ロール」の長蛇の(それもびっくりするほどの)列を見たときも「なんだかなぁ・・・」とサーーっと冷めていくモノがあったけど、この生キャラメルブームも似たような気持を抱きます。マカロンは「生キャラメル食べたいぃ~」とか訴えてたけど、別メーカーの試食の物を一口食べさせて「こんな一粒が高いものをいくつも食べるもんじゃありません」と言って購入はしませんでした。
他の花畑牧場アイテムだって、私が買ったら田中さんに儲けがいくかと思うと「やめた」とか思っちゃうね。
見る人が見たら「えげつない」って感じちゃうような商売も、なんとも思わずブームに乗って殺到する人たちがいる限り、こういう売り方はこれからも出てくるだろうね。
本日は、お疲れ様でした~。
一昔前は、ヒット商品があると、それに殺到し、またそのもどき二番煎じの品物でも結構売れたのに、最近は二番煎じのものはダメなんすかね。
生キャラメル、他のメーカーのは余ってたもんね。
キャラメルと言えば、森永でいいじゃんかー。
ひと段落して、いつでも買える様になったら、買ってみてもいいけどさ。
しかし、なんでこう皆マスコミが作ったブームにまんまとのっかっちゃうのかねぇ。
皆がブームに乗っかってくれるように、広告代理店さんなんかは、一生懸命がんばっていらっしゃるんでしょうが…
