湯河原温泉旅行その5:「割烹旅館 うおしづ」お食事・夕食編
2009年 11月 23日

"割烹”旅館というからには、お食事に期待しちゃいますわねー。
こちらは小さな旅館なので、お食事は基本的にお部屋です。
でも、私、お客さんのグループ毎に個室になっているなら、食事処に移動してお食事する方が好きかも。
広ーい食堂とかだったら、イマイチですけどね。
まず、食前酒は「すぐり酒」。
そして、写真の前菜
海老砧巻き 床節 穴子磯辺揚げ かます柚庵焼き 姫大根諸味漬け 栗渋皮煮
あ~、こういうのちょこちょこといろいろあるのは楽しいわ
この床節が美味しかったわ。
こういうのをいただきながら、日本酒をちびちびといただきたかったんだけど…
お風呂上がりなのでビールで乾杯

最初のセッティングはこんな感じです。
この後、揚げ物や、煮物、椀物、ご飯ものは温かい出来たての物が続々と出されました。

前後しますが、先付は
鮟鱇煮こごり 紅おろし 浅月 肝あん
うーん。こういうのが日本料理って感じがするわ~。
でも、鮟鱇といえばやはりあん肝を蒸したものにもみじおろしを付けていただくのが好き。

御造り
季節の魚介の5点盛り ということで
烏賊 赤貝 まぐろ 海老 はまち?
私普段あまり好んで貝を食べないんですけど、この赤貝は美味しかったな~
あと、写真に写ってないのですが
酢の物は
鮑 長芋 茗荷 胡瓜 独活
でした。
お椀は 胡麻豆腐 菊花胡麻豆腐が椀たねになっているのは初めてかも?
するっと滑らかで美味しいんだけど、いかんせん量が多いわー。
そして、煮物は蕪風呂吹き 牡蠣 岩月 にんじん 柚子味噌掛け
ほっくりとろりと、おいしいお出汁を含んだ蕪がうまいの何のってね。
あと、小さな牡蠣の天ぷらもぷくぷくで美味しゅうございましたよ。

中皿は
陶板焼き 和牛 たまねぎ 椎茸 ピーマン
これがねー、じゃんぼ君にもちゃんと大人と同じ1人前がつくんです。
卓上固形燃料に火をつけるのですが、じゃんぼ君のついでに親の分も火をつけちゃったもんだから、お肉を先に食べなくちゃいけなくなって、大忙し。
おいしいおつまみをあてに、ちびちび飲んでいたかったのに~。

お肉をいただいた後は 揚げ物で
飛竜頭 中にたこと枝豆が入っていて、なんだかたこやきみたいで楽しい。
あと、小茄子、しし唐 天汁
こういうお野菜の天ぷらが美味しいと感じるのは、年取った証拠かなー。

ごはんは、 鳥ごぼうご飯
香の物 3点盛り
止椀 赤出汁

デザートは果物。
柿と梨。
この梨は時期外れのせいか、いまひとつ…
ですが、全体的にとっても満足度が高かった~。
お昼御飯が遅かったうえ、ごっついラーメンを食べてしまったので、後半めっちゃ苦しかったのが悔やまれるわー。
