梅佳代展、楽しかった1日でした!
2013年 06月 19日

行きたいな~、でも、新宿までめんどくさいな~と思ってしまって、なかなか行けなかった
UMEKAYO 梅佳代展
名実ともに重い腰をあげて、行って参りました。
いや~、やっぱ行って良かったわぁ。
でも、会場の東京オペラシティ アートギャラリーに着くまでも面白かったのであります。

電車の中でね、
前に座っていた大学生らしき、オシャレ男子2名の足元を見たら同じ靴~。
でしばらくしたら、こっちのおじさんも同じ靴!
今、コレ流行ってるんですね?
普段半径1Km位で、日中は母と子しかいないような町で生活してるから、
こういうの疎いわぁ…。

そして、東急電車はベイスターズ電車!
今年も最初は良かったけど、もうすでに借金17?
まだ5位にとどまっているだけマシなんかなぁ。
いや~、東急東横線って、副都心線と一緒になって、埼玉まで行かなくてもええんでないかえ?
渋谷どまりでなんの不便があるの?
相互乗り入れしてしもたら、埼玉で事故ったら横浜まで、横浜でトラブったら埼玉まで影響がでますやろ?
却って不便ちゃいますの?
なんて、思っていたんですけど~~~。
いやぁ、横浜方面から新宿、池袋に行くのめっちゃ便利ですやーん!
今まで、東急田園都市線や東急東横線から、渋谷駅からJRに乗り換えるのが嫌でねぇ…。
人が多くてぐちゃぐちゃですもん。
しかも、JR山手線の渋谷~池袋の乗客の方って、
この人、何で生計立ててはるんやろ?ってな感じの、
フリーダムなお客さん多いでしょ?
なんか居心地悪いんですよね。
でも、これからはぐちゃぐちゃの乗り換えしなくていいと思ったら、らくちん♪
しかも、副都心線の新宿3丁目駅の改札出たら、すぐに伊勢丹です。
今まで渋谷乗り換えがネックで行きたくてもなんか面倒だったんだー。

ということで、
新宿3丁目で乗り換えて、初台の東京オペラシティーに着いたのが11時でちょっと。
小腹が減っていたので、先に簡単に腹ごしらえしてからと思いまして、地下のレストラン街へ。
テキサスでがっつりハンバーグやらも魅力的なんだけど、さくっと済ませたかったのでファーストフードで。
というかロッテリアの3種のチーズの絶品チーズバーガーってのが気になったので、食べてみた~~~。
ファーストフードらしくないハンバーグでいいんだけど、
やっぱレタスやらトマトも挟んで欲しいわぁ。
そして、ようやく展覧会へ~。
梅佳代さんの作品って、こんな感じです。
作品まとめ
このスナップ写真みたいな、でも、絶妙な瞬間を切り取ったおかしさが何とも言えず好きなんです。
梅佳代さんご自身は、なんか貧相な不思議ちゃんにみえて最初???だったのですが、
トーク番組に出演されているのをみて、
自意識過剰で不思議ちゃんぶってるのではないとわかって、
よけいに彼女の作品が好きになったなぁ…。
会場はテーマごとに区切られており、今まで手に撮れる本の上で見ていた作品が、
めちゃくちゃ大きくなって、展示されてすごいインパクトがありました。
展示の順番も絶妙。
こちらのブログに展覧会の様子が写真付きで紹介されていました!
弐代目・青い日記帳
そして、図録も買って帰りました。
(これは、会場前のショップで売っているので、展覧会に入場しなくても購入できます。)

展覧会で観ることができる作品が中心ですので、
今まで出版された写真集のBEST OF UMEKAYO って感じです。

製本テープ、忘れたの?
この紙、雑誌ですかえ?
ってチーピーな感じですが、それもまた梅佳代らしい。
かな?
そして、うわぁ~~~~っとなって、にっこりしてしまう「袋とじ」もアリ。
この図録だけ買っても良いかも~。
残念ながら23日まで。
でも、お時間があればぜひ!
1000円ですが、1時間位で観ることができると思います。
そうそう、この日は展覧会の後、
久しぶりに伊勢丹の食品売り場をひやかして帰りました。
楽しかった~。
最初は「シャッターチャンス」
なんで、この瞬間を切り取れるの?
と、思わずニヤニヤする梅佳代さんワールド。
そして、いきなり「女子中学生」コーナー。
梅佳代さん自身が10代の写真専門学校のころの作品。
私も女子中学生だったころがあるわけで…。
そのお部屋(梅佳代さんの寮のお部屋と思われ)の雰囲気とモノクロ写真っていうのとで、
見てる方がなんか恥ずかしくなってしまいました。
そして、彼女の出身地の「能登」のコーナー。
普通のスナップ写真だけど、普通じゃない。
町の人、中学生、子ども、そして、犬!
みんなみんななんかいい感じなんですよ。
なんだろうね?
その「能登」のコーナーの中に「じいちゃんさま」のコーナーが。
私は梅佳代さんの「じいちゃんさま」のシリーズを観ると、なぜか涙がでるんですよ。
日本の地方の家族の姿。
都会にいると忘れてしまうけど、
日本の地方にはこういう家族の形が当たり前なのかな~と、
NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」を観てても思うわ。
私の実家は中途半端な街で、田舎なんだけど、
子どもの頃はよく親せきが集まって、こういう雰囲気だったもんねー。
で、そのじいちゃんさまの中での2012年のコーナーで…。
お葬式の写真が…。
遺影がばあちゃんなので、ばあちゃんのお葬式だったのね。
なんだか知り合いのおばあちゃんが亡くなってしまったような気がして、ぶわっと泣けてきたもんだからあわてて次の「男子」コーナーへ。
「男子」のコーナーでは、あのおなじみの男子たちが、ものすごく大きくプリントされて登場。
しかも天井にまで!
天井に貼ってある写真も、そうか!そうだよな。天井に貼るならこの作品だよな!
って、セレクトで、思わず涙も引っ込むよ。
男子コーナーでリカバリーした後、もう一度ゆっくりじいちゃんさまへ。
最後のシャッターチャンスまで1時間くらいで観終わっちゃうかなぁ。
もっと広い会場で、たっぷり観たかったです。
楽しかった。
作品を観てるお客さんが皆笑顔なのが印象的な展覧会でした。
そうそう。
図録の袋とじは…
かつでモデルだった
女子中学生と男子の、2012年の姿。
女子がもうママさんになって、比較的マトモ(笑)なのに対して、
男子はやっぱりアホっぽいわぁ~~~~wwwwww。
