お里帰り再び!:2013~2014札幌旅行記20
2014年 03月 06日

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札幌実家の庭で、従兄弟たちと雪遊びをするヒメ(娘)でございます。
いろいろありまして、お正月3日に横浜の自宅に戻りましたが、
翌週又お里帰りしました。
義父が入院している病院からお電話がありまして、
5日から、夫が又札幌に行きました。
嚥下性肺炎ということです。
2006年3月に脳梗塞で倒れてから、かれこれ8年の入院生活。
何度も、今週が山場、今日が山場がありましたので、又いつもの事と思っておりましたが、
10日に亡くなりました。
そのため、もう一度札幌に3日間帰ったのがお里帰り再びです。
記録しておきたいので、ここに残しておきます。
詳細は続きからですが、辛気臭い話しですので、興味の無い方はスルーでお願いいたします。
亡くなる日いよいよだということで、義弟も札幌に帰ったところでした。
白菊会に登録してあった上、個人の意志は葬儀不要ということでしたので、
まず、倒れてからずっと病院にいた父は家に戻りました。
私と子ども達は夕方の便で札幌へ。
新千歳空港に義弟が迎えに来てくれまして、義妹、姪達と私達は夜実家に戻り、
義父に会いました。
子ども達は病院にいる義父しか知りません。
その日はお通夜。
翌日、午前11時ごろより納棺。
義妹のご両親とお兄さん夫婦が立ちあってくださいました。
お昼は近所の回転寿司屋へ。
午後は、夫と義弟はいろいろな届け出などの為外出。
娘は姪達とお庭で雪遊び。
子ども達は冬休み延長のようで楽しんでいました。
夜は温泉。
12日、出棺。
北大病院からお迎えの車が来て、11時頃に自宅を出ました。
玄関でのお見送り。
お隣のお宅のご夫婦も一緒に見送ってくださいました。
お昼はらーめんの「きちりん」
午後は娘と義弟一家で、星置のスケートリンクへ。
夜は「きゃべつ」というお店で夕食。
13日、飛行機が夕方の便の為、
午前中は庭で雪遊び。
お昼は「びっくりどんきー」で義弟一家と一緒に。
私と子ども達だけ先に横浜に戻りました。
いろいろな想いがあり、ここに残しておかなくても…と思いましたが、
忘れてしまいそう。
(実際もういろいろ忘れている)
なので、起きた事、やった事だけ記録しておきました。
さて、大阪人らしく、金勘定のお話。
葬儀をしない場合、
病院から自宅へのお車代、
棺、
超簡易版祭壇(ろうそく、線香台、お花)、
納棺
御香典返し
などで、25万円位でした。
義弟、義妹は会社の付き合いが多いので、香典返しが70個位必要でした。
納棺の儀式は、「おくりびと」という映画通りで、
全てが型にはまって、美しいです。
それが全て合理性に基づいているからかもしれません。
子ども達も固唾をのんで真剣に見守っておりました。
これを見せることができたのは良かったと思いました。
ここに一般的な葬儀、お坊さんのお経、戒名などなど、普通の事をやっていたら、
いくら簡素にと言っても、軽く100万円位はかかる儀式なんだなと思いました。
年配の人がよく「葬式代くらいは残しておかねば」とおっしゃる理由がわかりました。
いろんな、いろんないろーーーーーんな思いがありますが、
まずは、お義父さん、お疲れ様でした。
