三代目の技と粋を味わう新発田で一番の割烹「さざ波」:新発田・月岡温泉美味美肌の旅7
2016年 03月 30日

新潟県新発田市月岡温泉、美食と美肌のバスツアー♪一日目ダイジェスト
新潟県新発田市月岡温泉、美食と美肌のバスツアー♪二日目ダイジェスト
食いしん坊の私は、旅の楽しみといえば、やはり美味!
エステですっきりした後に向かいましたのは、新発田市の味どころ「新道・掛蔵通り」にやって参りました。

昔、陸軍の歩兵第16連隊があったので、軍人さんのための、美味しい飲食店が増えたそうですよ。
レトロな雰囲気たっぷりの老舗が多そうで、とっても気になりました。


今回お邪魔したのは「割烹 さざ波」さん。
入口が二つあります。
お座敷は格式が高そうですが、カウンターはもう少し気軽に入れる感じです。

お席にはお膳が用意されていて、お席に着くとすぐに苺の「越後姫」を使った食前酒がだされました。
最初のお写真が、お膳にまとめられたお料理。
左上から
山菜のマリネ
右上が佐渡の雌の毛蟹。北海道は雄のみですが、佐渡は雌の毛蟹も食べられます。
手前が
加治川の桜鱒(さくらます) この鱒は皮まで美味しゅうございました。
村上牛のローストビーフ
飯だこ
鱚(きす)の真挽き揚げ
甘海老と烏賊げその真薯(しんじょ)

この佐渡の毛蟹が美味しかった~。
なんと言っても、身をほぐしてあるのが良かった!(って、そんなことくらいで…)

村上牛のローストビーフは柔らかかった~~~。
この薬味はお店特製の「蕗味噌」なんです。
驚きです。
お肉に良く合います。

85年続く由緒ある老舗割烹。
こちらのご主人は三代目!
とってもチャーミングな方です。
テキパキをお料理を仕上げる手さばきを見ながら、
そして、手は動かしているのに、軽妙でお茶目なご主人のトークを楽しみながら、
美味しい美味しいお料理をいただくことができました。

新発田の「のっぺ」は豆もやし入り。
新潟の郷土料理「のっぺ」も地域によって違いがあるようです。
ここ新発田では「小さい煮物」という意味で「こにもん」とも呼ばれるそう。
そんな新潟の美味しいものに合わせる御酒は~
新発田の地酒 「金升酒造」の金升朱(あか)ラベル。
乙焼酎を添加した「柱焼酎仕込」の清酒ですって!
初めて飲みました。
美味しいよ。

強肴はえちごもち豚の角煮。
もう、やわらかくて、とろける。
お椀を目の前に置かれた時、お肉の脂身がふるふるる~と揺れたんですよ。
付け合わせの赤いものは、近江の赤いこんにゃくでした。
はぁ~。
しあわせ。
歴史ある城下町で、職人さんの技で地元の食材が活き活きしているお料理をいただきました。
ごちそうさまでした。
さざ波 (懐石・会席料理 / 新発田駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8
新発田 観光
月岡温泉
新発田市首都圏誘客促進協議会よりバスツアーにご招待いただきました
