季節毎に通いたい美味しいお鮨のお店を見つけてしまった!:「鮨 地魚 あら井」町田
2017年 05月 08日

GW、皆様いかがお過ごしだったのでしょうか?
旅行や行楽を楽しまれた方が大勢いらっしゃるんでしょうねぇ。
我が家はカレンダー通り、特に予定も無く…
でしたので、前々から夫と行きたいと思っていた町田の喫茶の名店「ロッセ」さんにお邪魔する事に致しました。
ついでにと言ってはなんですが、
お昼も食べて帰りましょうねと。
そこでついでというには豪勢なお鮨のお店に行くことにしました。
それはこちらのサイトで紹介されていたからです。
地元民が選ぶ、超全力の町田観光完全攻略ガイド
お鮨が大好きな私は是非ともこのお鮨屋さんに行きたいと。
でも決まったのが当日なので予約をせずに行ってしまいました…。
お席は空いていたのですが、
大将お一人で握られるので、予約のお客様優先でお時間かかりますよと、しっかり確認されました。
私達お鮨食べる気満々でしたので、
「大丈夫、待ちます。」と宣言し、カウンターのお席に着きました。

まずは、前菜に
鯵の南蛮漬けと菜の花?小松菜だったかな…おひたし。小エビのお出汁が効いていましたね。
ランチグラスビールはハートランドかな?
敷き紙や箸置きにも気を配っているところが好感度大です。

クミンかな〜、ほんのりカレーっぽい香りがしました。

なんだろう。
こういう普通っぽいものが、ふつうでなく、しっかりと美味しのが嬉しい。
日本酒のみたくなったけど〜〜。
この日は我慢我慢。

お鮨屋さんの茶碗蒸しって定番ですが、美味しいのよね。
ここまでテンポ良く、出てきました。
あとは予約のお客様のお鮨を大将が握られるのを眺めながら、楽しくお話しして待ちましたよ。

さて、お待ちかね。
先ほどの下足の上、胴?外套膜ですね。
アオリイカです。
赤酢のしゃりが私好みです。

じっくり熟成させてあり、
イキのいいお造りとは違う旨味たっぷりの一貫でした。

桜鯛。
昆布で締めて桜の葉の香りをつけてあります。
ふわっと鼻にぬける香りが楽しいお鮨です。

藁で燻してから酢締めするというこれまた手のかかった一貫で、目を閉じてそのスモーキーな味わいを楽しみました。
鱒と言いますが海のお魚だそうで、同じさくら鱒でも、ずっと河川に残っているのをヤマメというそうです。
こんなお魚のお話をご主人から伺いながらお鮨をいただくのが、とても楽しかったです。

なんと、鯵の頭のお吸い物。
これがまた!うまいんだわ〜〜。
お酢のお米とお魚が続きますので、温かい美味しいお出汁がホッとして良いですよね。

えぼ鯛といえば干物でしかお目にかかったことがなかったー。
お鮨にできるくらい新鮮で肉厚なえぼ鯛は珍しいそうですわ。

こちらも熟成させてあるということで、
お刺身のマグロとは全く違う、
何やら妖艶な風味が感じられるまぐろでした。

さっと炙ってお味が引き締まっております。

鉄火巻きの上に、うに、いくら、蟹がのっている、
まさに贅沢巻きというか、
スペシャル三色鉄火巻きというか…。
お口に入れたら、
はう〜んと幸せの顔になる事間違いなしですよ。

牛海老。
ネタとしゃりのあいだに海老の味噌をはさんで
卵の細粒のそぼろをのせてあります。
この味噌が濃厚なので、一気に一口で食べるとお口いっぱいに海老の香りが満ち満ちてきます。
奥に見えます玉子焼き二種は、
黄色い方はだし巻き卵。
茶色い方は海老のすり身と卵白のメレンゲを合わせたシフォンケーキのような玉子焼きですわ。

最後まで、職人さんの技が光るお鮨をいただけて大満足です。
この後、シャーベットのデザートが出ておしまいでした。
さて、このランチコース、おいくらか?
と、言いますと
なななんと!
3500円なんです!

ちょっとお値打ちだと思いませんか⁉︎
いくら町田のお店とは言え…。
我が家からは、30分位はかかってしまうのですが、東京都内にお出かけすることを思えば楽なもんですよ。
(車の方が道が混むからめんどくさいね。)
もっとご近所だと嬉しいのですが、
また是非是非お邪魔して常連さんになりたいわぁ。
大将(ご主人)は真面目そうな方で、
お客様が混んでいるとお仕事に集中されますが、
ちょっと空いてくるとお魚のお話しなどいろいろしていただいて、実は気さくな方のようです。
そんなわけで、
予約は必須です!
次回は必ず予約してお伺いいたしますよ〜。
美味しいお鮨をごちそうさまでした。
