
伊豆 嵯峨沢温泉のお話に戻ります。
1日目の晩御飯。
こちらの旅館は、お食事はお食事処でいただきます。

客室ごとに個室なので、他のお客様を気にせず、のんびりお食事できます。

ただ、壁は窓のような作りですが、開けても何も見えません。

前菜です。
奥のグラスが「なめらか栗豆腐 いくら 栗チップ」香草、銀餡
手前左から
「菊花浸し 椎茸 糸雲丹」
「鴨秋色煮 松笠慈姑」銀杏パプリカ 粒辛子
「姫栄螺磯煮」
「椿寿司」
なめらか栗豆腐が、本当に栗!なんだけど、上品な銀餡でちゃんとお酒のアテになっているんですよ。
なので、いくらは生臭く感じてしまって、不要だった気がします…。
姫栄螺は、栄螺に思い入れが無い私が、「うんま!」と思わず声がでた、地味ながらポイント高い一品でした。

飲み物、何にしようかなーとお品書きを見てみたら地ビールがありましたので、いただきました。
オーガニックと書いてあります。
風の谷のビール ピルスナー 770円。
このビールは、後味スッキリしているけれどもコクがあって私好みでした。

前後しますが、お通しがこちら「紅ずわい蟹 養老蒸し」
舞茸 紅葉人参 銀杏麩 山葵 蟹味噌餡

これぞ和食な一品。
蟹味噌餡なんだけど、全体的にお上品で紅ずわい蟹が引き立っていました。

椀物 「土瓶蒸し」です。
松茸 海老 甘鯛 地鶏 銀杏 三つ葉 酢立
そらもう、この季節、和食と言えば松茸ですよ。
おちょこでちびちび飲むのがまどろっこしいね。
もうちょっと熱々だったら良かったなぁ~。

やっぱりちょっと日本酒もいただきたくなって。
初亀です。
静岡の地酒ですね。
食中酒にぴったりです。
300mlで1980円。

お造りの前には立派な山葵がでできました。
すりおろしますと、とってもクリーミイです。

お造里 おろしたての山葵と鮪。
これはうまい鮪でしたよ。
お魚説明してくださったけど、忘れちゃった。

お品書きに「焜炉(こんろ)」と書いてありました。
「黒毛和牛炙り」
帆立貝 牡丹海老 オイル焼霜 エリンギい 〇十 茄子 アスパラ
玉葱おろしだれ 藻塩 檸檬

黒毛和牛でーす。

この小鉢がオイル焼霜って事かしら?
帆立と海老はオイルに漬けてありました。

焼きます、焼きます。
お皿にのっている時は「えー?普通じゃん?」って思ったお肉も、
さすが、黒毛和牛、美味いです。

お造里の山葵をこのために置いておきました。
美味いっ!

温物「鯛蕪」
小蕪 占地茸 水菜 針柚子
こちらは…。
印象薄かったなぁ。
鯛がちょっとスリムだったからかな。

合肴
「鮑磯揚げと松茸天麩羅」
すすき素麺 酢立 伊豆の塩 天つゆ 生姜 大根おろし
鮑の天ぷら、いいねぇ。
刺身のこりこり鮑が苦手な私は、鉄板焼きや蒸し鮑、そしてこの天ぷらも大好きですよ。
松茸は、何だろう?ありがたみはあるけれど、
食感や風味としては、食べなれた舞茸の天ぷらの方が好きかも。

食事
「天城軍鶏南蛮」
お品書きを見た時に、軍鶏南蛮って何かしら?と思っていたのですが、
(宮崎のチキン南蛮的な?)
そうか、鴨南蛮のお友達、軍鶏とお葱のお蕎麦だったのねぇ。
またまた先ほどの山葵を乗せて、甘辛い軍鶏南蛮のおつゆにさっとつけたお蕎麦。最高やん!お腹いっぱいなのに、ぺろりですよ。
デザートは、メロン、柿、ぶどう、アイスクリーム。
そうそう、お食事が盛りだくさんだったからね。
美味しい果物だけで十分ですよ。
特に葡萄が美味しゅうございました。
温泉旅館の会席料理って、どこもにたようなものかぁ…という気もしますが、
季節の美味しいものをいただけるのは、ありがたいですね。
今の季節、日本海側なら蟹かしら?
この夜、一番のお気に入り料理、クライマックスは、天城軍鶏南蛮+すりたて山葵かも。
ごちそうさまでした。
嵯峨沢館 (旅館 / 修善寺)
夜総合点★★★★☆ 4.0
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