
東京に用事があった時、
ずっと気になっていた「くらもちふさこ展」にも行って来ました。

弥生美術館は、初めてです。
お隣は竹久夢二美術館。
中で繋がっています。
私は上野駅からお散歩がてら歩いて行きました。
小さな美術館ですので、そんなに沢山の作品を展示してあるわけではないのですが、
大好きな作品の原画を観る事ができて感激です。
私は漫画が好きで、小学生の頃はリボンとなかよし。
中学生になると別冊マーガレットを購読していました。
その中でも、くらもちふさこ先生の作品は「糸のきらめき」で心を鷲掴みにされました。
特にくらもち先生初連載の「おしゃべり階段」(1978年〜)は、主人公が同年代の事もあり、思い入れが深い作品の一つです。
今回、その原画を観た時、
思春期に自意識過剰を拗らせてどうしようもなかった中学生の自分を思い出し、
涙が溢れてきました。
ええおばちゃんが、漫画の原画を観て泣いておりました。
また、「いつもポケットにショパン」(1980年〜)も大好きな作品。
暗黒時代の自分の、心の支えだった作品にもう一度会えて良かったです。
雑誌や単行本で見ていた絵は、当時も可愛くて綺麗と思っていましたが、
その原画が更に美しくて。
又その作品のストーリーや作画についての、
くらもち先生のコメントもあり、作品の背景を深く知る事ができてとても良かったです。
他、もちろん色々な人気作品、天然コケッコーなどの原画もありました。
来場のお客さん皆さんそれぞれ作品に見入っていました。
そんな私と同じような思いのお客さんが大勢?

星型のポストイットに先生へのメッセージを書いてポスターに貼り付けます。
もちろん私も書きました。
こんな小さい紙には書ききれないよ。
とにかく先生にお礼の一言を書けて良かったです。

沢山の漫画家の先生からのお話が、飾ってありました。
そういえば、デビュー当時のいくえみ綾先生の作品も好きでした。(ホットロード以前)

小さな美術館の小さな展示会なので、
グッズというほどのグッズはありませんが、
自分が大好きでこの日原画を拝見できた作品のポストカードと、
いつもポケットにショパンのメモパッドを購入しました。
もう、はるか昔の事ですっかり忘れていたあの頃の自分に又会えた展示会でした。
今、娘は当時の私よりも年上なのが不思議な感じです。
大人になってからも、懐かしく愛おしく思う作品(漫画でも絵画、小説でも音楽でも)に出会っていたら良いなと思いました。

ところで弥生美術館の近くは、
弥生式土器が発掘された所とか?
東京大学を弥生門から見たのは初めて。
威厳がありますな。
こういうところで勉強をしたり教えたり、研究したりすると、
自分は特別な選ばれし民と思っても仕方ない気がしました。
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