
コロナ禍の3年半の間、色々な事がありました。
もちろんダイヤモンドプリンセスはその渦中も渦中ど真ん中にいた訳で…。
こうしてダイヤモンドプリンセスの日本クルーズは再開されましたが、色々な変化がありました。
その中で私的に良かった事は最初に書いたので、次にがっかりした事を記録しておきますが、
基本的に又ダイヤモンドプリンセスでクルーズできて、とてもとても楽しくて毎日があっという間だったんです。
それでもちょくちょく気になる事がありましてん、ってレベルのお話です。
1.改装したの?
ダイヤモンドプリンセスが大黒埠頭に長らく停泊していた後、
船内は専門家によって洗浄され、リネン類をはじめ、調度品も入れ替えられたって、何かで読んだ気がするんですけど…。

最初の写真が今回のキャビン。
この写真は、2019年のバルコニー付きキャビン。
え?絨毯が、変わっただけ?
カーテンすら変わって無いやん???
と思いましたよ。
私ゃ新品ピカピカの船内を想像していたよ。
マットレスは変わったのかな?
カバー類も以前と同じデザインよ。
明らかに変わりました!ってデザインにした方が気分一新で良いのになぁ。
洗浄につきましては、日本の業者が入ることに決まった事のニュースと、
その求人広告がありましたので、ちゃんと完遂されたと思います。
2.ルームスチュワードがハズレだった。
そして、これは私のキャビンだけの問題だと思う、いや、思いたいけれど…。

12時過ぎにキャビンに入ったら、
床にゴミ?屑?が散らばっているんです。
ちょーーーー!掃除機かけるの忘れてはった?
それとも、私たちお部屋に入るの早すぎ???
(この写真はわざわざゴミを撮ったのではなく、ドレッサーの写真を撮った時に写っていたので拡大しました。)
シャワーブースの石鹸置き場には、前とその前のお客さんのと思われる石鹸が2個。
おいおいおいおい。
後でお部屋に挨拶に来たルームスチュワードのA君に言って、掃除してもらいました。
そして、この後、先が思いやられるので、
先に彼個人にチップを渡して、私たちのクルーズ中はよろしくねと言っておいたのですが…。
最後の終日航海日、
下船案内とタグが届かないので、自分で取りにいきましたわ。
いやーーん。もうチップ返してんかーーー。
他に、キャビンでがっかりした事。

リピーターパーティの招待状は無かったです。
(写真は2019年の)
今回は、ゴールド、ルビーのリピーターが多すぎて、パーティは無かったのかな?
それともパーティあったけど、A君の置き忘れか?
プラチナ、エリートの皆様のリピーターパーリーはあったみたい。

お部屋のスリッパも無かったわ。
こんなこともあろうかと持参していました。
A君、しっかりしてーーー。
リクエストするの面倒なんで、持参したスリッパ使いました。
事前にすでにクルーズした方の口コミで知っていたのですが、プリンセスのブルーのトートバッグ、毎日のターンダウンのチョコレート、
お部屋のメモやボールペンも無くなりましたね。
3.ブッフェレストラン ホライゾンコート
なんか、暗いし、スカスカじゃなーい?
お料理名も適当「牛肉」とか、「豚肉」とか。
以降の写真、2019年の盛り付け。

ホライゾンコートのお料理。
お味は悪く無いというか、美味しいお料理も多いのに、
コロナでお料理を盛り付ける大皿やお鍋を一新したみたいなんだけど、
今回は、食欲をそそる盛り付けじゃなく見えた。
もったいないなぁ。
茶色いお料理が多いのに、お料理を盛り付けるトレイ類が黒いのはどうなんだろう?
そして、そのトレイの下にすだれみたいなのを敷いているのもどうなーん?
アジアンを意識してるのかなぁ…。
普通に白い清潔感あふれるものにしてほしいなぁ。
サラダのお野菜、ドレッシングもバリエーションが減ったように見えました。
私が大好きな「ランチドレッシング」が見当たらなかったよぅ…。
ブッフェの日替わりのテーマもなかったわ。
後、品数が減っちゃった気がするのよ。
朝食に私の大好きなチキンコンギー(中華粥っぽいの)が無かったんだわ。
中華のお客さんが少なかったから仕方ないのかな。
でも、お味噌汁の具や、ラーメンの具のバリエーションは増えていました。
後お昼はセルフのサンドイッチコーナーだけでなく、
既に作られたサンドイッチも色んな種類がありました。
美味しそう~と思ってたのに、食べそびれた…。
やっぱり9日間だと短い。
(最近の方のSNSを見ると、お料理の盛り付け随分綺麗になっきていますね!)
4.シャトルバス

これは釜山の国際クルーズターミナルから、チャガルチまで行くバスです。
$20/1人
2016年は無料だったと思う。
なんでこんな高いのに乗るのん?と聞かれると思うけど、この日は午前中にトラブルがあった上、
客引き激しい個人タクシーにつかまって疲労困憊していたので、さくっとチャガルチに行きたくて、
つい乗ってしまった。
このシャトルバスがめっちゃ高い問題は、由々しき事だと思うわ。
釜山のみならず、鹿児島、別府、宮崎、本州もあちこち。
大型船なので、辺鄙な岸壁に停泊することが多く、バスがないと不便な事が多いのに、そのバスがお高いって…。
昔は地元の自治体が協力して、無料シャトルバスとかあったと思うのですが、
船会社の利益のためにそれを断っているとしたら、残念無念。
もちろん、船会社の利益も大切だけど…。
クルーズ客船が停泊したって、地元で観光しないと、船と観光地とお客さんの三方良しにならないじゃないの。
5.人手不足

クルーズのお楽しみディナー。
私たちはレストランの予約を、毎日同じ時間同じテーブル、同じウエイターでリクエストしていたのですが…。
初日は大混雑で入り口で少々待ちました。
が、これは、システムが変ってしまったので、仕方がないかな。
ただ、ウエイターが、新人さんが多い?のと、
20分毎に細かく予約時間が区切られている事に慣れていないようで、
何かと待ち時間が多かったわね。
ディナー時間は1時間半くらいはかかると思っているので、ゆったりメニューを見てオーダーして、
お料理を待つのは良いのですが、
ドリンクの注文を受け付けて持ってくるサブのウエイターが不在の事が多く、
やっと捕まえて飲み物を注文しても持って来られるのも遅いのって…。
これは参りましたわ…。
ちょっとお酒飲んでいたら、お料理を少々待ってもOKなんですけど。
あと、同じテーブルで予約したけれど、結局毎日違うテーブル、違うウエイターでした。
(同じテーブルに2回あたった事がありましたが)
やっぱり、
従来の早い時間、遅い時間の2部制テーブルとウエイター固定のレストランと、
エニィタイムのレストランとをレストラン自体を分けて運用して欲しいな。
ディナ―時間を毎日の予定に合わせて変えたい人もいるだろうけど、
私は従来の固定スタイルが好き。

これは、ホライゾンコートとダイニングで言える事で、
アプリで注文しても、ウエイターに直接注文しても、ドリンクを持ってくるのがとっても遅かったの。
そもそもウエイターの頭数が少なくなってる気がするし、
ホライゾンコート横のマーメイドバーの横を通りがかったら、
バーテンダーさん達、めちゃくちゃ忙しそうだったわ。
そして、今までフィリピンやインドネシア出身の明るいウエイターが多かったのですが、
今回は、どこの国のご出身かはわからないけれど、皆さん今一つ愛想がないのよね。
日本人は英語を話せる人が少ないって、知らない人達が配属されたのかしら。
日本人の英語のリアクションがイマイチな事は、愛想よくしなくて良い事の理由にならないと思う。

私は言葉が通じなくても、こういうチャーミングなウエイターさん達がいてくださってこその、
外国船クルーズの楽しみだと思うのよね。
特別なサービスでなくても、普通に愛想よくしてくれたらそれでいいんだけど。
一旦辞めたベテランクルーを再雇用するのは難しいし、
新人さんが日本クルーズに慣れるのも難しいって事かな。
今後良くなっていって欲しいなぁ~。
そうそう、
初日のランチタイムで、インターナショナルダイニングに、入道さんがいらした気がしたの。
(この記事の最後の方)
入道さん、戻ってきてくれたのかなぁ。
次はインターナショナルダイニングにしようかな。
ながなが、ぐちぐちとぼやきを書きましたが、
ブランクを経てのこれから、久しぶりのクルーも、新人クルーも、
どんどん日本クルーズに慣れて、みんなが楽しくなるようにと願っています。
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●2023年ゴールデンウイーク ダイヤモンドプリンセス 花時の北日本と韓国9日間 乗船記