
クルーズ旅行記を書いてる間にも、日常生活ではいろいろ出かけたり食べたりしていました。
その一つが、東急シアターオーブでのミュージカルショー
「Jean Paul GAULTIER FASHION FREAK SHOW(ジャンポールゴルチエファッションフリークショウ)」です。
今年の5月19日から6月4日までが東京公演でした。
中学生の頃から「an an」が大好きで、
デザイナーズブランドにあこがれていた私は、短大生の頃初めて東京に来た時、
代官山のジャンポールゴルチエのお店を見に行き、お店を見ただけで帰って来た思い出があります。
自分が着る着ない、買える買えないは別にして、テレビ番組の「ファッション通信」も大好きな学生だった私は、
DCブランドブームど真ん中にいたんです。
そのジャンポールゴルチエが実際にコレクションで発表したお洋服を衣装にして、
ランウエイを模したファッションフリークショーというミュージカルがあると聞いたら、
行かないわけには参りません。
慎重に座席を選んでチケットを購入しました。

シアターオーブのシアター自体には、8年位前に、娘と「ドリームガールズ」のミュージカルを見に来た時以来です。
前回は3階席でしたが、今回は1階席前から10番目位の席なので、
迫力を肌で感じられそう。

俳優の「城田優」さんがゲストの日もあったようです。
この日は「美弥るりか」さんがゲストとの事、どんなふうに出られるのか、楽しみ~。

皆さんここで楽しそうにお写真撮っていました。
流石おしゃれなお客さんが多いわ。

閉演後、ヒカリエ(東急シアターオーブのあるビル)のエスカレーターから渋谷の街を見下ろすと、
ブレードランナーかネオ東京かって雰囲気よね。
さて、ファッションフリークショーの感想は…。
音楽が、シック、ナイルロジャース、マドンナ、ユーリズミックスなど、私たち世代には懐かしいものから、
もっとマニアックなものまで。
その時代時代のジャンポールゴルチエの想像力に基づいたコレクションと、それに合わせたダンス音楽照明セットの演出。
とっても面白かった。
(特にアメリカVOGUEの有名編集長のパロディ?オマージュ?はウケるー。)
でも、ちょっと小学生以下のお子様には厳しいかなぁ。
まぁもともとJPGの世界って、性差や時代にこだわらないものがあるからね…。
結局、みんなちがってみんないい、人間の身体こそが美しい的なエンディングでございましたわね。
さて、その後日。
お友達のうっきーマウスちゃんが、良席をゲットしたのに、都合が悪くて行けないよーチケットを譲って頂いて、

わたくし、初の国立演芸場に参りました!
子どもの頃、夜8時以降テレビを見せてもらえず、ラジオで落語を聞いていたという夫も一緒です。
国立演芸場、私たちにとっては初ですが、建て替えのために、もうすぐ一旦おさらばなんですって。

「第532回 花形演芸会」
知っている人は、林家正蔵さんだけ。
なのに、私が知っている林家正蔵さんとは、別人のようですー。

この赤富士の緞帳と、演芸を鑑賞するには丁度良いサイズ感が良いですね。

今はこの方が大人気。でも、この日は出演されません。
別の日に大賞受賞記念の会があったようです。

前座の春風亭いっ休さんの「骨皮(金明竹)」、
昔昔亭喜太郎さんの「未来予想図」と2席続けて、与太郎やら、ちょっとどこか足りない人が出てくるお話。
なんだろうねぇ。
芸としての話術は別として、
今の時代、悪い言い方をするとちょっとオツムが足りない人を笑いのネタにするというお話が、
もうしんどい感じです。
私は特別意識が高いわけではないけれど、もやもやしてしまいました。
話のオチとしては、ご主人の方がずっこけで、丸く収まってみんなハッピーなはずなんですけどね。
逆に、昔は(未来予想図は現代だけど)かなりどんくさい人も、
御奉公にだされてしつけられたりすることで、それなりに生きて行ける時代だったという事かな。
なんか、素直に笑えなかったわ。
ただいっ休さんお噺が終わって席を外す時のお座布団の返し方が鮮やかで、
演芸場で落語を初めて見た私にとっては新鮮な驚きでした。
そして、私は知らなかったんですけど、高田ぽる子さん。
おじいさんの乳首の紙芝居を披露されました。
私は終始真顔になってしまっていたのですが、夫にはウケていました。
ご自分のお名前の木札が国立演芸場の楽屋口?にできたのがうれしかったってお話がほんわかしました。
林家はな平さんの「甲府い」は古典落語でしょうかね。
ええ話やね。
こういう御恩とか人情とかは普遍的なものよね。
桂福丸さんの「義理ギリコミュニケーション」作=桂あやめ。
福丸さんは上方の方なので、話し言葉もすっと心に入ってくる。
ちょっと忙しい現代(創作?)落語で、
こどもの頃、「桂文珍」さんの、超現代落語を聞いたりしていた私には、懐かしく感じられました。
仲入り後
ゲスト 林家正蔵さんの「紋三郎 稲荷」
私はテレビタレントの林家こぶ平さんが苦手だったので、しばらく見ないなぁと思っていたら、
雰囲気がずいぶん変わられたんですね。
タレント活動が活発だったので、落語の芸に関しては厳しい見方をされる事が昔は多かったようですが、
私のような演芸鑑賞の素人からすると、やっぱり売れっ子のお噺は面白い。
本題の落語のネタに入る前のお客さんの気持ちの盛り上げ方とか、
流石だなぁと思いましたし、途中眠くならなかったわ。
まんじゅう大帝国
私、最近のお笑いの方全然知らないので、初めて見たコンビですが、
私が知ってる「漫才」っぽくてとても面白かったー。
このお二人のおっかけ?と思われる女性ファンが数名いらしてたわね。
笑福亭喬介さん 「たち切れ線香」
一日でいろんな落語を続けて聴いてきたため、途中意識が飛んでしまったわ。
後半はちゃんと聴きました。
所詮放蕩若(バカ)旦那のよくある話じゃん、芸者さんがかわいそうやん。なーんて思っちゃった。
人情、愛情、そして人が持つ色々な欲にまつわる話を、話し方、手振り、表情で見せて、落ちをつける。
普遍的な人間の営みにおかしみを見出す。
そんなお話を多くの人に聴かせる落語という芸はとても面白い。
落語大好きな人が多いのもわかる。
お近くの席の常連っぽい紳士は、お帳面に何やら書いていらしたわ。
でも、私はまだまだ鑑賞力が足りないので、
その話の時代背景を考えて、「噺家の芸」を楽しむ前に、ストーリーがどうなん?と感じてしまうわねぇ。
注目するのは、そこではないし、それは昔の話だからって事なんだけど、
やっぱり、何かが欠落してる人を笑いにするのはどうなんかなと思ってしまう。
NHKのLIFEという番組でも、内村さんはとてつもなく真面目な人を笑いのネタにしていたので見なくなった。
なんだか、私は笑えない。
でも、落語はネタがいっぱいあるし、現代の落語もたくさんあるので、
また聴きに行きたいなと思う。
ネタのストーリーは別にして、何といっても、落語家さんのLIVEでの芸っていうのは迫力があって感動したのよね。
演芸場、ガラガラで寂しかった。
もっとお客さんがいっぱいいて、どーーーっと笑いが聞こえると、落語家さんも楽しいだろうな。

夜の国立劇場も素敵ですね。
落語のネタにケチは付けてしまったけれど、演芸自体はとても楽しかった。
うっきーちゃん、ありがとうねー。
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