この週末、子どもたちもお出かけだし、
金曜日の朝、私もちょいと熱海辺りに一人旅でもーなんて(ちょうどアド街熱海でしたね)思ったけれど…。
来週お出かけ予定があるのでこの週末は大人しくする事にしました。
そこで、ふと思い立って映画の券をネットで買って、
ちゃーっと自転車で見に行ってきました。
監督 塚原あゆ子
脚本家 野木亜紀子 コンビのドラマ「MIU404」「アンナチュラル」好きだったんですよ。
で、その2つのドラマのキャストが出演するって宣伝だったから、ガッツリドラマのその後の話かと思ったら、
全然違うストーリーで、映画オリジナルのストーリーに、
2つのドラマの世界も並行していっちょ噛んでいる感じ(思ってたんとちょっと違うけど)。
こういうのシェアードユニバースムービーって言うんですって。
さて、ストーリーなどは公式サイトをチェックとして…
ラストマイルとは
「物流業界における荷物の最終配送段階、または顧客との最後の接点」
この映画はAmazonのような巨大なECサイトの物流センターが舞台です。
そのセンター長役、いかにもアメリカ企業の本社から来た人を満島ひかりさんが演じています。
最初は、
満島ひかりさんって外国帰りのキャリアウーマンより、ラストマイル側の人のイメージだなぁと思ったけれど、
そこは演技力でぐいぐい押してこられて、見終わった時は満島ひかりさんじゃないと!と思ってしまったわ。
お客様に品物を届けるドライバーは1個届けていくらの世界。
トラックの中で大急ぎでお弁当を食べて、荷物を捌ききっても、ギャラはたかが知れてますよね。
ECサイト物流センター、センター長はバッグがバーキンでほぼ全部の指に指輪他いろいろ満艦飾。
amazon創始者のジェフベソスさんは世界一くらいの大金持ちですよね。
これが資本主義なのでしょうが、
この原因って結局は我々消費者ですわね。
映画の巨大ECサイト「DAILYFAST社」のスローガン6個目
「Customer Centric すべてはお客様のために」
ネット通販で買い物して、送料無料でなかったら「えええ~?送料かかるの?」なんて思いませんか?
私は思います。
翌日配送でなければ、何時届くのよー?とか思ってしまいます。
全てはお客様のために。送料無料翌日配達にかかるコストのしわ寄せは、すべて末端に集約されているのが現状です。
大阪の地元のスーパー、お客様の声コーナーを見たら、罵詈雑言の嵐です。
そんなにひどいお店じゃないんですよ。
オレは客だ!俺の言う事をきけ!買ってやっているんだぞ!
いつから客ってそんなに偉くなったの?
映画では、親方のDAILYFAST社がわかりやすい悪玉として描かれていますが、
よっぽど単細胞でもない限り、
映画を観ている観客は、
客(我々)が自分で自分の首をしめていってるんじゃないの?
って感じとれると思うというか、感じ取って欲しい。
映画のサスペンスとミステリーの部分につきましては、
映画をみてのお楽しみなのですが、2時間ちょっとにたーくさんの大切な事が仕込まれているので、
ぼーっと見ている私なんかは、全然そのキーポイントを拾えていないと思う。
後2~3回は見ないと、この映画の作り手が意図している事を掴み切れないと思うわ…。
でも、2時間ちょっと、ドキドキするし、流石の俳優さんが大勢出演されているしで、
存分に楽しめました。
(井浦新さんと大倉孝二さんを見て22年前の映画ピンポンを思い出しました。)
難しい事考えずなくてもドキドキハラハラを楽しむ事「も」できる映画です。
面白かった。
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