先週末は、六本木の新国立新美術館へとお出かけしました。
「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」展です。
お友達のうっきーちゃんからチケットをいただいたら、工業高校、工業大学で、建築を学んだ夫かぜひとも行きたいと大興奮。
結局もう一枚チケットを購入して2人で行きました。
国立新美術館は久しぶり。
良いお天気。
朝、家を出るのが遅かったので軽くランチをいただいてから行きました。
展示室に入ってみましたら、模型などは撮影OKでした。
気に入ったもの、気になった物の写真を撮りました。
ルイス・カーン
フィッシャー邸 1967年

窓がたくさんついた2つの箱の家。
実寸の窓がありました。
こんな大きな窓、風が入ってくると気持ち良いでしょうね。
そして窓の先が森だったら良いな。
しかし、雪が降ったり、台風が来るところでは大変かな…。
エーロ・サーリネン、アレクサンダー・ジラード、ダン・カイリー
ミラー邸 1957年
リビングを中心に庭と家具が一体でデザインされた家。
家具やインテリアの柄や色見本があり、デザインをやる人には特にワクワクの展示では?
広いお庭から見たリビングとその先のピアノ。
こんなお家にお友達を呼んで(もしくは呼ばれて)パーティしたいわぁ。
ジャン・プルーヴェ
ナンシーの家 1954年

工場にあった廃物を利用したお家だそう。
今回はこういう崖や斜面に建っている家が多かったわ。
アルヴァ・アアルト
ムーラッツァロの実験住宅 1954年

森や湖とつながる家って、素敵。
外国の映画でよく見るわ。
私が見る映画は、大抵ホラーかサスペンスで、
湖や森、別荘で殺人鬼と主人公が走り回っているんだけど…。
外壁は白、レンガや多くの色のタイルなど色々な材料で作られています。
藤井厚二 聴竹居ちょうちくきょ 1928年

新しい西洋式の生活(電気など)に合わせた明治時代の日本家屋。
風や光を取り込む工夫がされています。
この家も模型は身近に感じるけれど豪邸だわね。
実物を見に行きたいな。
菊竹清訓きくたけきよのり 菊竹紀枝のりえ
スカイハウス 1958年

生活の変化に合わせて、すがたを変えていく家。
ムーブネットというそうですが、
夫婦2人、子供が小さい時、子供が大きくなってから、そしてまた夫婦2人と、いやその先二世帯になるのか。
ライフサイクル。そして、ライフスタイルの変化に合わせて、台所や寝室が移動できるのって素敵ですが…。
今の時代では建て直した方が、お安く済むそうです。
フランク・ゲーリー
フランク&ベルタ ゲーリー邸 1978年
いつまでも完成しない家

こういう手作り感がある家も楽しい。
2階に上がりますと、ひろーい空間が。
これはこのお部屋自体が作品なのか?
と、もう一度入り口に戻ったら、図面がありました。
「ロー・ハウス・プロジェクト」(1931年)