
万博閉幕1日前の10月12日です。
この日は夫と2人。
2人とも通期パスはあるけれど、8月に2人分1日券で購入していました。
ちなみに、パビリオンの1か月前予約は全滅でしたので、1週間前は当選確率を上げるため、それぞれ1人で予約登録し、
夫の分は空飛ぶクルマパビリオンに当選しました。

8月にパーク&ライドの楽さを知ってしまったので、パーク&ライドE駐車場を即予約。
ただ、駐車場から万博会場へのシャトルバスが激戦でした。
万博会場9時の入場予約を取れていたのに、バスが9時15分予約になってしまいました。

予約時間より早いバスに乗る事はできなくて、
時間帯別に待機するようになっていました。

とは言え、人は多くてもご案内がずいぶん慣れてスマートになっていたので、
あまりストレスはありませんでした。
8時30分ごろに駐車場に到着して、バスに乗れたのが55分ごろ。
西ゲートバス停に着いたのが9時過ぎ。
ちなみに上の写真はJR桜島駅行きバス乗り場です。

ゲート前に並べたのが9時10分ごろです。
この写真の左の方人が一杯なんですけど、左側は駅からのシャトルバスのお客さん、右側の空いてる方は、駐車場からのシャトルバスのお客さん。
駐車場代が7,500円とお高くて(指定の高速出口利用で6,500円になる)、シャトルバス利用が不便に思われて最初は人気がなかったパーク&ライドですが、この優先入場ゲートが出来てから格段に人気が出たように思います。
1台の車に4人位乗っていると十分お得でしたしね。
ちなみに8月の駐車場A。

あさ8時15分。ガラガラです。

入庫予定時刻より前のバスに乗せてもらえて、8時40分には西ゲート前に到着していました。

結局この日入場できたのは9時30分ごろ。
大急ぎでこの日の最初の目的地、ドイツパビリオンに向かいます。
入場待ちの列に並ぶための自主待機列も警備員さんにどかされつつも、様子見で、
何とか入場待ち列にもぐり込むことができました。
並ばない万博という建前と、混雑緩和のため、パビリオン入場待ち列に並ぶことすらできなかったパビリオンが多かった。
その点、イタリア、フランス、アメリカはよっぽどの事が無い限りと、平常時間に迫っている時以外は列に並ぶことができました。

並び始めて35分ようやくパビリオンの入り口。

パビリオンの前庭には草花がたくさん植えてあり、ところどころベンチもあって、
待っている間も退屈しないように工夫してあったけれど、
とにかく人が多くて、楽しめる余裕が無かったわ。

パビリオン中庭にステージがあって、いろいろなイベントをやっていましたが、
雨が降ったりやんだり…。
外のホットドッグ売り屋台。
セルフで食パンに挟むという斬新なスタイルだし、スタッフも愛想無かったのが、いかにもドイツ仕様。
待つこと1時間20分。
ようやく中に入れました。

大人気のサーキュラーちゃん。
ぬいぐるみの転売が激しかったけれど、途中から大量の物量投入で転売が値下がりして売れなくなっていたのが面白かったわ。

環境やエネルギーなど、お勉強できる事がたくさん。
こうしてタッチしたあと、サーキュラーちゃんを耳にあてると、解説を聞く事ができます。
丁寧に全部聞いていたら、ドイツ館で半日遊べるね。

念願のサーキュラーちゃんを手にして、喜ぶおぢさん。

コンテンツとして、とても充実していたと思います。
息子じゃんぼ君が面白かったおすすめと言っていた意味が分かりました。
彼は、8月11~12日の2日間しか万博に行けなかったけれど、
英国、ドイツ、ウクライナ、パソナ(おかんの予約を譲った)並ぶ時間が長いけれど、学びが多いパビリオンを楽しんでいました。
もっと行きたかった、4~5月に早めにバンバン行っておけばよかったと悔やんでいましたわ。

最後は寝転べるソファの広場で映像を観ます。
他にもいろいろできる事はあったけれど、人が多くて順番待ちが大変なため、諦めたものが多数あります。
その中でも、自分でサーキュラーちゃんをデザインできる遊びは並んで待ってやってみました。
最後もいろんなゲームができるコーナーになっていたので、2つほど並んでトライしてみました。

最後返却BOXに入れる時、サーキュラーちゃんが転がって行って、
センサーに反応すると「わぁぁぁ。」と可愛らしい声がでて吸い込まれるように落ちていくのも良かったです。
出口には、記念スタンプはあちらと外のお庭に向けての看板があったので、
大雨の中外にでてみたけれど、スタンプはありません。
出口のスタッフに聞いたら、「雨なので中にある。」と。
「スタンプだけ押させてください。」と頼みましたが、
「一旦出ると中に戻れません。スタンプは5時以降1階インフォメーションに出すのでその時に押せばよい。」と。
そしたら、「スタンプは外」って看板を片づけて、中で押してくださいとアナウンスすべきでしょうよ。
たかがスタンプなので、もういいやと思いました。
雨はすぐに止む予報だったのに、どしゃ降りで、夫は傘を持ってきていませんでした。
私はショップで買い物をしたかったけれど、雨の中並ばなければならず、
その列もどういう仕組みかわかりません。
ドイツの事なので、並んでいても買えませんとかありそう。
レストランも行列だったので、スタンプで苛立ったこともあり、もう何も買わず食べず、ドイツに金を落とすまいと思いました。
そうこうしているうちに、傘の無い夫とはぐれました。
彼は西の果ての空飛ぶくるまのデモ飛行を見に行って、
又大屋根リング内の空飛ぶクルマステーションパビリオンに戻って来て試乗する予定となっていました。
夫に傘を貸そうとラインをするけど、反応なし。


私は結局、「月化粧」のテントで、甘いものを食べて雨が小降りになるのを待ちました。
待ちましたが、雨は激しくなるばかり。
天気予報、全く当たらずで、傘も軒並み売り切れ。
テントの中のテーブルで隣になったご家族連れの奥さんと、天気予報外れたねと世間話をして過ごしました。
月化粧テント近くのパビリオン(フィリピン、マレーシア、コモンズA、ヨルダンな)どこも、入場規制で並ぶこともできず。
大屋根リング内も人があふれて座るところもないので、結局テント内にいました。
が、さすがに飽きてきたし、座りたそうな人もいる。
傘を差して、大屋根リングを周回することにしました。

フランス館とアメリカ館。

ウォータープラザの真ん中らへん。

リング上のお花畑。
4月のころと違って、たくさんのお花が咲いています。

雨も小降りになってきたところで、大屋根リングから降りる事にしました。
ようやく夫とも連絡ついたしね。
空飛ぶクルマのデモ飛行は無かったけれど、パビリオンでは丁寧に説明していただいて、
試乗して写真も撮ってもらってた。
良かったね~。
私は甘い物しか食べていなかったので、京都の物産のお店で、

「京都御室左近」のいなり寿司と出汁巻きのお弁当。1,296円。
これそこそこ良いお値段だけど、万博のパビリオンのテイクアウト物に比べたら格段にお手頃で、
お味は最高に美味しい。
もっと早くに知っていたかった。
並ばず買えたし。
もちろん、万博なので海外パビリオンの物を積極的に試してみたいけれど、
1人で行ってる時とか、混雑している時、こういう手軽で美味しいものはありがたいものでした。
後西利の胡瓜1本漬けと、飲む梅干しを「京の小路」にて、購入。
夫はお腹の調子がイマイチらしく、胡瓜と飲む梅干しだけ食べていました。
さて、もうパビリオンの予約も無いし、
引き続き大屋根リング内を歩く事にしました。

大人気、インドネシアパビリオンのステージショー。

雨が上がって、少し人が少なくなった大屋根リング下です。

半年経ってね、もう木の色が変わってしまっています。
すばらしい建造物で、ずっと残っていたらいいなと思うけれど、
半年の命として作られたものだから、取り壊しは致し方無し。
メンテナンスされずに、朽ちていく姿は見たくないしと思います。

夫の希望で大屋根リング上を1週することにしました。
雨も上がった事ですし。

西側を歩いていると、バックヤードを各国の旗と旗手が歩いているのが見えました。
翌日閉幕日のパレードの準備と思われます。

夕焼けの大阪港を見ていると、鹿児島へ行くさんふらわぁが見えました。
いつか私もさんふらわぁで九州に行きたいです。

日が沈んでいきました。
大勢の人が大屋根リングから夕陽を眺めていました。
(そのまま花火までいる様子)

ひときわ輝く、トルクメニスタン館。
今回の万博で、一気に知名度があがったお国ですな。

みなさん、大屋根リングの上で名残を惜しんでいるように見えました。
さびしいねぇ。
私たちは、大雨のため、当初の計画から色々な事が大幅に変更となり、かなり疲れたので、
予定より早い時間に帰ることにしました。
西ゲートに向かう途中、18時半ごろ、丁度花火があがる時間になったので、
パソナパビリオンの横から花火を観ました。

最後、4日間の花火はそれまでの集大成という感じで、毎日派手にバンバン上がって見応えがありました。
18時45分ごろの駐車場に向かうバスは、小さいお子様連れのファミリーが多かったかな。
あっという間に駐車場に着きました。

この日が最後だったら意地でも閉場まで居たと思うけれど、
わたしには最終日という大イベントが控えていたので、11~12日は早めに帰宅した次第です。
この時間帯だと、駐車場から出るにもスイスイで、
車中から大好きな焼き肉屋さんの「九十九」さんに予約の電話を入れて、
20時からは、美味しい焼肉をいただきました。
夫からは、「おかんのおかげで万博楽しかったよ、ありがとう」と言ってもらえました。
家族は最初「なぜおかんがこんなにも「万博、万博」とはしゃいでいるのか?」
全く理解できなかったようですが、
実際、始まって、行ってみて、なるほどと思ってくれたようです。
(娘は自分で手配して友達とも行っていたし、息子は急きょ一人でも行っていた。)
家族皆のチケット購入、入場予約、それぞれの好みに合わせたパビリオンの予約、
当日スケジュールやイベントチェック、レストランのリサーチなどなど、
頑張った甲斐があり、その一言で報われた思いです。
家族共通の思い出が一つ出来てとても良かったし、私もこの春~夏めちゃくちゃ楽しかった。
後1日です。
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