チョコレートのお値段と、トムヤムヌードル
2007年 02月 17日
ジョイナスの地下のお店、タイ料理の「沌」
ランチのトムヤム麺です。

これで、890円だったかな。
リーズナブルではありますが、私が想像していたのとはちょっと違ってた。
もっと、辛~くて酸っぱいのが良かったの…
こちらのお店のはご覧の通り、ココナツミルクが入っていて、なんだかマイルド。
トムヤムヌードルに関して言えば、「ティーヌン」の方が好みの味ですなぁ。
このお店では、パッタイやカレーをいただいたほうが良かったのかなぁ…
でも、このお店は、店員さんが良い!
日本人の女の子もアジア系の男の子も、ハキハキしていて、笑顔で、キビキビとまではいかないけど、ちゃっちゃと働いていて、気持ちが良かった。
同じランチで1000円前後払うなら、魅惑的な味や、飛びぬけたCPの良さでもない限り、どこの店も似たり寄ったりってとこなんだから、店員さんが気持ちよいお店がいいに決まってますよね~。
さて、昨日のブログのケリーちゃんのコメントにもありましたが、
たかがチョコ1粒に500円!
って、買う側からすると、ちょっと勇気が要りますねぇ。
ぼったくりかよ?
って、思っちゃう。
先日のNHKで、パリで10月末~11月に行われるチョコレートの見本市にあわせて、フランスのショコラティエのお話などの特番がありました。
そこで、チョコレートを作っているシーンが何度もあったのですが、
機械化されていないショコラティエでも、やはりチョコレートは中のクリーム作り然り、モールドに溶かしたチョコを流し込んで作るあたり、1回でそこそこ大量に作れるんだから、1粒500円ってどーよ?って思ったんです。
でも、その話を、大手の菓子メーカーで研究・開発を40年やってこられた方にしてみたら、
「おかんさん、熟練の職人3人が一日で作れるチョコレートって何個くらいだと思う?」と、聞かれて、
「うーーーん。600個くらいですかねぇ。」というと、
「1800個から2000個作れますよ。」
「ええ?そんなに!(じゃぁ何で高いんだ?)」
「その職人さんの日当っていくらくらいだと思いますか?」
「い・一万円くらいっすか?」
「2万円は取りますね。だから、人件費だけで6万(2万×3)割る2000個で、1粒30円。」
となると…
原材料費、開発にかかったお金、綺麗なパッケージ代、繁華街1等地の家賃、店舗運営費、販売員さんのお給料、などなどなどなど。
又、輸入品なら、輸送料(冷蔵で航空便だとどえらい高い)、通関費、関税も、かかるわけですし…
やはり、ベテラン職人さんの手作りチョコは高いわけですなぁ…
とはいえ、小指の先っちょほどのトリュフが8個で3150円ってどーよ?
サダハル・アオキさん?
しかし、わたくし、チョコレートにそんなに深い愛着があるわけではない。
どちらかというと、まんじゅうの方が好きだ。
私が働いていた頃とは、バレンタインデーのお店の風景も全然違う。
今やほとんどが外国のブランド。しかも、有名なんかどうかよくわからんのまでいっぱい。
メリーチョコレートやモロゾフ、ゴンチャロフ、ゴディバ(ベルギーですが)も、デパート専用ブランドをだしているけど、一時の勢いはありませんなぁ。
私は、不二家のピーナツチョコ、ロッテガーナ、森永ダース、明治アーモンドが好き。
コンビニやスーパーで売られている、日本のメーカーのチョコレート菓子、
工業的に大量生産して、これだけのクオリティ、綺麗なパッケージそして、安価。
高くて、手間ひまかけて、美味しいのは当たり前。
こんなことできるの、日本のお菓子メーカーだけよ。
と、私は思っています。
おかんが書いてる日本のお菓子メーカーさんのチョコ、どれも大好き。
特にガーナと赤ダース!安くて美味しいもの。
変にこねくり回してあるものはクチに合いません‥貧乏臭い?(笑
コメントありがとうございました。
私もねぇ。在職中に食べたチョコの数は何千個って単位だけど、こだわり無いんだわ…
っていうか、フランスやベルギーのチョコの試食の方がつらかった><
ガーナと赤ダースはいいよね~。やっぱ味覚が貧乏くさいのかなぁ…
