おかんの読書感想記その6:今更「冷静と情熱のあいだ」を読みましたの。
2007年 07月 02日
左側をちょこっと修正&メンテナンスいたしました。
まず、はちみつさん、miwasukeさんのブログがお引越しされていたのに、旧アドレスのままだったので、新アドレスに書き換え。
そして、さとちんさんのブログ、(暫定)DUST BOXを追加させていただきました~。
さて。
読書感想。
いろいろ図書館で借りてくるのですが、時間がない(ブートキャンプで嫌がおうにも、40分~1時間つかってしまう)&根気がなくなって、読みかけでも最後まで読めないのがあったりしました。
さて、表題の「冷静と情熱のあいだ」
もう6年も前の話題作だったのねー。
通勤時に読むための文庫本を図書館で物色していたとき、なんとなく目に付いて、江國香織さんのかかれた「Rosso」の方を読みました。
江國さんって人気あるんですよねー。でも、私はこの方の本をあまり読んだことが無くて、あのながーいタイトルのつけ方からして、趣味じゃないなーと思っていたんです。
で、「ロッソ」の感想。
なんかさー、うまいんだけど、この主人公のあおいにはぜぇぇぇぇぇぇぇんぜん、共感できなかったわ。
ま、帰国子女であったり、家庭環境のこととか、いろいろあるのかもしれないけど、私はそのへんにたくさんいる人とは違うのよ。という雰囲気とか、自分ひとりが大きな悲しみを背負って生きているのよというムードとかで、人を寄せ付けない美人っていうのが、
いや!
若いときのままごと遊びみたいな恋愛とその破綻を自分で美化していつまでも忘れずにいる私って、特別な女って自己陶酔してるみたいで、
いや!
私はもっと素直な人間が好きなの。
憂いのある美人って大嫌い!
マーヴが可愛そうすぎる。でも、マーヴも結局こんな女に惚れたんだからアホということですわな。
そうそう、映画ではこのアメリカ人マーヴ役を香港の俳優さんが演じていたようで、アメリカ人と書いてあっても、金髪碧眼とかいてあったわけではないのだが、それでもすげー違和感。
そして、「Blu」 辻仁成
私はこの辻氏の中山美穂との結婚に関する一連の動きで、この人ちょっと恥ずかしいおぢさん?なんて思ってしまいました。
そして、この人が書いた順正のお話も、これまたイタイ。
詳しくは書きますまい。
この役は竹之内豊さんがやっていらしたようですが、なんとも言えまへんなぁ。
ま、DVDでも借りてみてみようか。
私はこの2人の著者の2冊でひとつのお話はなんやこう、ハーレクインみたいな、(って読んだこと無いけど)女の子が喜びそうなエピソードで組み立てた話だったなーって気がしました。
しかし、絵画修復士の順正はま、いいとして、あおいは何年も単身でイタリアに住んでいて、しかもほとんどプー太郎で、ビザとか、どうなってんの???
と、心配しましたよ。
うーん。この本で語ってしまったので、長くなってしまいました。
そのほかに読んだ本のお話はまた明日にします。
辻さん、江國さん、のファンの方、ごめんなさいね。
相性悪いのかなぁ・・・・。
おかんから借りた本は、返却締め切りのある本を読破した後で読み始めるので、いま少しお待ちを・・・。
つうか、お前ら気持ち悪いって!(笑)
あのシチュエーションや一つ一つの言い回し・・・
読んでるこっちが恥ずかしくなります。
>ハーレクインみたいな、(って読んだこと無いけど)女の子が喜びそうなエピソードで組み立てた話だったなーって気がしました。
私も読んだことないけど、言い得て妙だと思ったよ。(笑)
特に辻さん、音楽も小説もクッサくて大嫌い。
何をやらせても2流だなーと。
↑何もそこまで言わなくても・・・。(汗
私の中では、あおい=しょっちゅうウジウジ風呂に入ってるって印象しか残ってない~(笑
↑あれ??違ってましたかね?
満遍なくいろいろな作家のものを読んでみたいと思いつつ、結局偏りがあるなぁ、最近。
旅行は明日から「バリ島5日間!」
短くて慌しいけど、ひと足先に夏休み楽しんできますね。
ミポリンに初め出合った時の「やっと会えたね」発言とか、マジで痛すぎる・・・ミポリンはそんな事思ってなかったと思うよ、とテレビで突っ込んでいました。 自己陶酔タイプの人ってすごい苦手なんですよね、、おかんさんの話聞いて、つくづくこの人の本、買わなくて良かったって思いました。 やはり アッシには 携帯じゃなく、公衆電話とか黒電話が一杯でてきても、「お唇ビロン」の松本清長さんの小説の方が好きっす。うぷぷ。
いやぁ~。これだけの人気作家さんで、売れてるんだから、何かおもしろいのだろうと思って借りてみたんだけどねー。
これはまだ、最後まで読めたけど、別のヤツは最後まで読めず仕舞い。
もうひとつの最後まで読めなかったほうも、昔の恋愛をひきずって生きてる女の話だったの。
うんざり。
独特の世界に読者を引っ張っていくウデはさすが!と思うけど、その独特の世界が私は、勘弁してくれなのよ。
あ、でも、「つめたいよるに」だったか、大好きだった犬が死んでしまって、その犬が男の子になってお別れの挨拶をしにきてくれるって話はよかったなー。
はははー。
確かに、気持ち悪いよね。
ミラノ、フィレンツェ、絵画修復士、アンティークショップの店員、自分を愛してくれている完璧なアメリカ人の恋人、エリートバンカーの娘、画家の孫などなど
まぁ、ほんとこれでもかってくらい、女の子の夢(笑)てんこ盛りですか。
辻氏はちょっと賢そうな女優の前妻と別れて、きれいけど、おもいっきりアホそうな若い女優と結婚する当り、二流って感じなんだなー。
>あおい=しょっちゅうウジウジ風呂に入ってる
爆笑!その通り!
ウジウジ風呂に入っているのよ。しかしアメリカ人のマージはこのウジウジ女の何がよかったのかー。
それは映画の「SAYURI」にも通ずる、アジアンビューティーかつミステリアス(ただたんに陰気くさいだけ)ってので、勘違いしてたんかな?
ほんま、このあおいみたいに、目の前の幸せや周りの人に対する感謝の気持ちが無い女、それでいて、自分ひとりが不幸を背負っているようなそぶりの女って、大嫌いなんだよ。
そうそう!「やっとあえたね。」恥ずかすぃ~~~~~!
その後の京都高級旅館お忍びデートとかさー。(なんでそんなことまで知ってるねん?って突っ込んでくれていいよ^^)
自己陶酔の激しい作家2人が自己陶酔の激しい男と女を主人公に書いた小説が、冷静と情熱のあいだって、ギャグですか?ってねぇ。
はちみつさんも、深海魚フェイスのおぢさん、清張さんの本好きなんですか?
私も大好きです。中学生の頃からむさぼるように読みましたよ~。
ほんとに、ほんとに推理小説の形の中に、人間がびっしり詰まってる感じの小説ですよね!
なんか、私のブログを読んでくださっている方は、やはり本の趣味も似ているのかしら~^^
確かに読む時間がもったいなかったけど、あまりのクサさにギャグとして読むのもよいかも。通勤電車の中で時間を忘れるのにはよかったです。
ところで、愛ルケのDVD7月末発売ですな。
8月に鑑賞会でもいたしましょうか~
江國香織・・何冊か読んだ時期がありますが、飽きました。辻なんとかは、読んだ事、ありません。
この作品は、斉藤美奈子さんの書評が笑えます。
ええ~!?そんなに寒いのですか?やはり異常気象?
斉藤美奈子さんの書評が気になって検索してしまいました。
早速図書館で予約を~と、思ったら、今、メンテナンス中で蔵書検索できなかったデス。
明日、即予約しようっと。
