最近観た映画:続きです。
2007年 12月 22日
「バブルへGO!」の感想の続き
バブル時代、就職活動という点で見れば、同じ年齢でも4年制の大学へ行った人や、私より2~3歳くらい下の人までは、とぉぉぉっても、良い思いをされたんでしょうねぇ。
社会人になってからも、職種が小売業ということもあり、地味ぃ~な暮らしぶりでしたよ。
同じ小売業でも、車や、毛皮や、宝飾関係の方は違っていたかもしれませんが。。。
なので、この映画にあるような、バカ騒ぎはテレビの中の別世界の人々の話って感じでしたねぇ。
私の部下の新入社員が「私の能力が発揮できないのは、この会社の人事・教育がダメだからだ。」というようなことをのたまい、ま、これは単に私のOJTがまずいと言いたかったんだろうが…
そういう何様な人々も今は何をやっているのやら。
バブル後は、バブル期入社の人々って、「使えない。」というレッテルを貼られてお気の毒だわなぁ…(実際、使えない、やる気がない。自分は本当はこんなところにいる人間ではないって態度の人が多かったのぉ。)
ま、あの時、バブリーな暮らしをしないでいたことが、結果的には分をわきまえるという点では良かったのかも知れませぬ。
「鉄コン筋クリート」
もっと、おもしろく、捻りのあるストーリーかと思っていたのですが…
たしかに、映像は面白いところもあったけど、途中でちょっと退屈しちゃったなぁ。
声の担当が、みなさん声優さんではなく、俳優さんで、もちろん大森南朋さまも出ていらしたのですが~。
主役の二宮君、蒼井さんの声はとっても良かったです。
夜中にたまたまテレビで見たアニメもこういう感じで、(背景が「千と千尋の神隠し」や「鉄筋」っぽい)それが非常に面白かったのですが、途中からだったし、作者も題名もわからずじまいなのよね。
あれ、ナンだったんだろう。
「リロ&スティッチ」
TDLに行く前に観たのでありますが…
これも、もっとおもろいかと思っていたのにぃ~
えええ?って感じ。
これって、私が薄汚れた大人になっちゃったからなの?
このストーリー。
他で見たことあるような話、しかも何度も。
キャラクターもハワイの人だから仕方ないのかもしれないけど、みんなめっちゃ脚をふっとくしてあるし、かわいくないの。
なんで人気があるかよくわからん。
私が古い人間なのか?
子ども達にもイマイチうけなかった。
っていうか、我が家の子ども達、ディズニーはあんまりうけないんだよなぁ…
圧倒的にジブリ&東映特撮ヒーローですわ。
今日のおかんは厳しいのぉ・・・・。
同じバブル世代を生きてきた私たち、私はあの頃をとても微笑ましく思い出したりするのでよもや同世代のおかんからこんなキビシイお言葉を聞くとは・・・言葉のつぶてが皮膚に痛いです・・・。
ただただ忙しいだけでしたよ。
お金があっても遊びに行く時間がなかった。
月100時間の残業(ほとんどがサービス)を思い出すと、今でも自分涙が出そうですよ。
私もいい思いをしたかったのに、出来なかった1人です。
ところで、
>夜中にたまたまテレビで見たアニメ
ソレ、蒼井さんの声の主人公が都会から来た不思議な力を持つ少女が
村に馴染んで「森を守る」というヤツじゃなかったですか?
それなら、「ミヨリの森」だったと思います。
先週の日曜かなー、BSでやってて見てたんだけど、途中で挫折しちゃったんだ。
バブル時代はすでにドイツだったのかなー。日本では、いわゆる就職をしなかったし全然知らないまま過ぎましたね。
だから、この映画、興味は有るんです。
え~?そんなに厳しい?
それは大変失礼しました。
でも、同じ年齢でも、都会のお嬢さんと、大阪とはいえ田舎モン(京阪神でも、バブリーな方は大勢いらっしゃいましたが)とは、やっぱ全然違うのよね。私が東京で働くようになったのは、もうバブル終焉の頃だし、全盛期は知ってはいるけど、恩恵にはあずかっていないからねぇ…
冷ややかに聞こえたのならごめんよぉ。
でも、映画は楽しめたよ^^
それでも、お給料はたっくさんもらえていたんだからいいじゃない?
(私も高級ステーキをご馳走してもらえて、うれしかったわ~。)
私の女工哀史のような、安月給長時間労働に比べたらさー。そういうところにしか就職できなかったのは自分(私)の責任だから…
でも、その後、自分のやりたい仕事が出来たのは自分の甲斐性だ!(強気)それでも安月給だったけど。
ま、お金で買えない経験をさせてもらったと、いいように思っておきます。
TVで観たアニメは民放なのよ。で、子どもが主人公で、ちょっとSFチックなんだけど、背景は鉄コン風なの。かくれんぼとかやってたような気がするなぁ。記憶が定かでないのが悔しいわ。
ほんとに分をわきまえているか?と問われれば、むむむってことはあるけれど、当時のバブル期入社の皆さんと比べたら、もうちょっと現実的だと自負しております。
ま、しょっちゅう自分のこと棚にあげて、いろいろ批判してますけど~(恥
ナオチャンさんはもう、ずい分長いことドイツにいらっしゃるんですね。
専門的は技術をもっていらっしゃるから、当時日本にいたら、結婚式とかで、ものすごいぼったくりのギャラをとって、大もうけできたかもしれませんよ!
映画は、気軽に観るにはいいですよー。バカバカしくて、楽しい映画でした^^
