最近見た映画の感想です。しみじみと涙がでましたよ~
2008年 02月 02日
ただでさえ、ロクなもんを食べていない今日この頃。
なのに、カメラも旧式のものなので、いまいち食べ物ブログにやる気が起こらなくてねぇ。
しかも、しょっちゅうですが、またまた育児というか子育てで、凹み中。
ほんまにもう、「わたし、もう、どうしたらいいのかわからん!」って言ったら、
夫は目をつぶって黙ってしまった。。。
え?
寝てるの?
それとも、私の愚痴という台風が過ぎ去るまで、ひたすら首を下げてやりすごそうとしてるの?
会社で神経すり減らして働いてるのに、何で家に帰ってまで、たかだか子どものことで、ぐちゃぐちゃ言われなあかんねん!
ってなもんなんですかねぇ。。。
と、こんな私の日常の唯一の憩いの時間はというと、
子どもをベッドに押し込んだ後、
ゆっくり一人でご飯を食べながら見る、映画のDVDタイム
(子どもと一緒に食べるより、一人で食べたい時もある)
「さくらん」
うーーーーーん。
大して期待はしていなかったけど…
うっきーのお宅で読ませてもらった原作も、ずい分忘れてしまっていたので、原作との対比といういつもの愚痴は無いのですが…
これ、この映画、ハッピーエンドなの?
菜の花畑に桜並木に、るんるんるん。
で、終わって良いの?
観客の想像力に任せる終わり方なのかもしれないけど、このままじゃぁスマンだろうよ!
椎名林檎のPVって思えば、とても綺麗で楽しめた。
ところで、土屋アンナさん、とってもぶちゃいくに映ってるシーンが多々あったなぁ。
彼女の輪郭にあのヘアスタイルはいまひとつなのでは?
下妻物語のヤンキーの方がうーんとかわいかったと思うなぁ。
菅野さん、木村さんは綺麗でした。
大森南朋さまは一言「オレだ!」と、言う役で一瞬だけ出ておられました。
ヒマだったら、見てもよいかな。
「善き人のためのソナタ」
ミニシアター系って、私が好みの場合とそうでない場合が極端に分かれてしまうのよねー。
大昔、「ベルリン天使の詩」は、何度試みても寝てしまったし。
で、そんな無粋なワタクシ。
チャレンジしてみました。
しかも、ドイツ語じゃーあーりませんか。
旧東ドイツのお話なので、ドイツ語当たり前ですな。
うとうとしないで最後まで見られるかしら…
と、思いながら見始めましたが、杞憂でした。
内容については詳しくは書きませんが、
ヴィースラー大尉の孤独が、ひしひしと伝わってきまして~。
「この曲を本気で聴いた人は、悪人になれない」
ってところがあるのですが、音楽を本気で聴くってどういうことなんだろう???
でも、ヴィースラー大尉は本気で聴いてしまったんですな。
最後の「HGW XX/7」には、泣けたなぁ~。
「これは私の本だ」って。
よかったなぁと思いました。
「ブラッドダイヤモンド」
ブログ友、ゆきひかりちゃんも確かおすすめされていたようで、借りてみました。
いやぁ~。これも、泣けてきました。
何が一番泣けたかっていうと、親と離れ離れになった少年が、RUF(革命軍)で、暴力の力で洗脳されていくのです。
そこが、一番、つらかった。
こんな、ウチの息子と大して歳もかわらん子達が、武器を持って人を殺すしか生きていく道がないなんて…
この映画の場合はロンドンの宝石商が一応悪者って事でしたが…
アメリカがイラクに報復するのなんのと、ちょっかいを出すときに、フランスは一抜けた~と言ったので、フランス偉い!みたいな風潮がありましたが、フランスはアフリカに武器をいっぱい売って儲かっているので、アメリカの尻についていかなくてもOKなんよ。
ということを聞いたことがあります。
100万人の難民キャンプってのにも、驚きました。
しかし、ディカプリオくん、よかったのに…ノミネートはされたけど、アカデミー賞またもらえなかったのよねぇ。
やっぱり、あの顔が男前すぎてあかんのではないのでしょうか?
今回は3作とも(さくらんもね^^)楽しめました。
他、おすすめの映画があったら、教えてもらいたいなぁ~
お願いします。
