あれも食べたい、これも食べたい!EX:2017年夏アラスカ ルビープリンセス
2019-12-22T16:26:24+09:00
jumbo0317
じゃんぼなおかんです。食い意地こそが私の原動力。食べ物のお話、旅のお話、日々のあれこれを綴ります。御連絡はこちらにお願いいたします。 jumbo0317@yahoo.co.jp
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ダイヤモンドとは全然違う!ブッフェレストラン「ホライゾンコート」:2017ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/30661041/
2019-06-23T23:23:00+09:00
2019-06-23T23:23:40+09:00
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jumbo0317
2017年夏アラスカ ルビープリンセス
1日に、つい、何度も来てしまう。
ブッフェレストランの「ホライゾンコート」
テーブルと椅子のレイアウトが曲線的ですし、木製、茶色で、あたたかな雰囲気です。
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朝食はずっとこちらで食べていました。
一番うれしかったのはこれ!
スモークサーモンてんこ盛り。
王子サーモンタイプみたいに、しっかりスモークではなく、
Costcoのスモークサーモンみたいな、生に近い感じです。
フルーツはいろいろ盛りだくさんです。
甘いペイストリーいろいろ。
ワッフル、ハッシュドポテト、フレンチトーストも。
このフレンチトースト、意外とイケましたわ。
シリアルやヨーグルトももちろんあります。
あとは、ベーコンやソーセージ、玉子各種。 オムレツステーションではオーダーシートの具の一覧にチェックを入れて注文します。
オムレツというか、玉子焼き。
母と叔母が困ったのが、炭水化物と肉系ばっかりで、生野菜が無いんです。
欧米人は朝からサラダ食べませんものね。でも日本人は、朝にサラダはヘルシーの基本だけど、無いものは仕方ない。
ここは郷に入れば郷に従えで、焼いたトマトなどをいただいておりました。
お昼は、ホライゾンコートに定番日替わりいろんなお料理。あと、後方のカフェカリブにて、ホットドッグや、ハンバーガー、そしてデザートをいただけます。
お昼はしっかりサラダがありますよ~。 パンもね、ダイヤモンドの方が美味しいというか、日本人の口に合う気がする。
アラスカクルーズのクライマックス、グレーシャーベイクルーズの日は、
シーフード!
ひたすら茶色い。
この日はインド料理の日、全然食べなかったのですが、この時のルビープリンセスの総料理長さんは、インドご出身だったので、もしかしたら、ものすごく美味しかったのかも。
みんな大好き。ステーキとフレンチフライもちゃんとありましたよ。
というわけで、ディナーはずっとメインダイニングでいただいていました。メインダイニングのお料理は基本ダイヤモンドプリンセスと同じです。
さて、お楽しみのデザート。
あー。比べたらあきませんけど、日本ナイズされたダイヤモンドプリンセスのデザートの方が数万倍好き!と、さんざんダイヤモンドプリンセスと比べてしまいました。だって、本場米国航海だと、極東日本のクルーズより、美味しいものがあるのかなーって期待していたんですもの。
天井やカーペット、全体の雰囲気は、ステキだな~って思います。
外で食べても良いのですが、
だいだいちょっと寒かったですね。
いつも明るいです。
しかし、まぁ、大柄な方が多かったですね。
ここにあるようなお料理ばかりをたらふくいただいていると、
大柄になるのでしょう。
和洋中、いろいろバリエーション豊かな、
ダイヤモンドプリンセスがちょっと恋しくなったルビープリンセスのホライゾンコートでした。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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プリンセスの日本語サービスデスク:2017ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/30660283/
2019-06-23T15:22:00+09:00
2019-06-23T15:22:35+09:00
2019-06-23T15:22:35+09:00
jumbo0317
2017年夏アラスカ ルビープリンセス
海外クルーズの場合、
添乗員さん付きの日本の旅行代理店のツアーの場合は問題ありませんが、
個人で手配していく場合、
船内で何かあった時、日本人スタッフがいたら安心…って、思いますよね。
プリンセスクルーズの場合、日本人スタッフがいる船が多いようですが、
ルビープリンセスにもいらっしゃいました。
こちらの写真の辺りにデスクを出して、待機されています。
お隣は中国語サービスデスク。
私たちは後から気づいたのですが、
乗船日の14時30分より、エクスプローラーラウンジで、Welcome Talk(日本語乗船説明会)というイベントがあったようです。
プリンセスパターに書いてありましたが、
乗船日は避難訓練や、デッキパーティーで忙しいのです。
翌日、乗船二日目は終日航海。
10時から、日本語シップツアーがありました。船内のパブリックスペースのご案内。
この日は、11時~12時と、15時~16時の2回、各1時間。
シップツアーはパスして、ご相談時間に伺いました。
このクルーズの時は、日本人のお客さんが少なくて、(全部で20人いない?しかも個人旅行客ばかり)
日本語デスクに人がいるところを見たことがありません。
こんな写真しか撮っていなかったわ。
中国語デスクはいつも人が大勢いて賑わっていましたが。
ギャレー見学ツアーの日本人グループの通訳や(ツアーが中止になりましたが)
下船説明会なども、あったようです。
寄港時間を除いて、1日1~2時間デスクがでていたようです。
後は、プリンセスパター日本語版の翻訳、印刷とゲストのキャビンへの配達などが主なお仕事のようです。
プリンセスパターの日本語版があったおかげで、
不自由なく船内生活を送ることが出来ました。
とにかくこのクルーズでは他の日本人客にもほとんどお会いしなかったので、
ホステスさんはヒマかしら?と思いましたが、
たまに旅行代理店のツアーで大勢日本人が乗船されている時は、
添乗員さんのお手伝いもあって、大忙しなんですって。
デスクが出ていない時は、レセプション(フロント)で、呼び出してもらうと良いようですが、私たちがお願いした時は、「いない」と言われてしまいましたわ(笑)
デスクが出ていない時。
インターネットカフェとフューチャークルーズデスクの間です。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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「THE PIAZZA」は、いつも楽しい船の中心:2017ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/30659581/
2019-06-23T02:00:00+09:00
2019-06-23T13:14:03+09:00
2019-06-23T02:00:59+09:00
jumbo0317
2017年夏アラスカ ルビープリンセス
夏のクルーズシーズンを前に、最近ルビープリンセスアラスカクルーズ関連の記事がとても良く読まれていますので、
2年前の事ですが、
ぼちぼち印象に残っていることを又書き出していこうと思います。
まず、船に乗り込んだら最初に目にするところ。
「THE PIAZZA」
レセプション、
ショップ、
カフェ、
ワインバー、
インターネットコーナー、
フューチャークルーズセールスコーナー
あらゆる施設がこのピアッツアから広がります。
昼間はこの辺りに、中国人ゲストデスク、日本人ゲストデスクがありました。
そして、いろいろなイベントが開催される場所です。
シャンパンウォーターフォール。
ルビープリンセスのバンドメンバー。
ジュノーの寄港前にアラスカのタペストリーが掛けられました。
マティーニデモンストレーションです。お客さんのノリが良いので超盛り上がっていました。
楽しいラインダンス教室。
グランドガラパーティ&バルーンドロップ
ケチカンを出港したら、次はカナダのヴィクトリアなので…
アラスカのタペストリーはちゃっちゃと片づけられていました。
もう2年も前の事で、忘れてしまった事もたくさんあるのですが、
楽しかった思い出は、写真を見るとすぐに蘇ってきました。
今年、いろいろ変ってしまったことがあるかもしれませんが、
当時の事を思い出して、又ちょくちょく追加しておこうと思います。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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寒さに耐えながらでも映画を観よう!ムービーズアンダーザスターズ。:2017ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/29911569/
2018-07-03T01:20:00+09:00
2018-07-03T14:27:43+09:00
2018-07-03T14:27:43+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
もう!
アラスカクルーズから一年が経とうとしていますが、
旅行記書いておきたい事まだまだあるんですよ…。
もう自分の振り返りと言うか、
反芻してのお楽しみなんで、古い情報いらんわと言う方はスルーしてください。
さて、プリンセスクルーズのお船は、
上のデッキでの、ムービーズアンダーザスターズで、大空の下大音量で見る映画がお楽しみの方もいらっしゃると思います。
もちろんルビープリンセスにもありました。
ダイヤモンドプリンセスに慣れた方は、?と思われるでしょう。
ルビープリンセスには、なんと屋内プールがなく、ダイヤモンドプリンセスの屋内プール、カリプソリーフ&プールの位置にスクリーンがあるのです。
そしてダイヤモンドプリンセスでは、卓球台や寝台が置いてあるコンサバトリーと言うスペースがウッドデッキとなって、映画の観覧席になっています。
でもね。アラスカって寒いのよね。空模様がこんな日は、誰もいないのよね。
たまに、めちゃくちゃ寒いのに泳いでいる人もいたりしてびっくりするんだけど…。
アラスカクルーズこそ、全天候型の屋内プールが必要だと思うの。
アラスカからシアトルに向かって南下している時、空は青空ですが、まだ気温はちょっと低かった。
でも、アメリカ人の皆さん、映画が大好きなんでしょうね。寒くてもお外で映画をご覧になっていました。この時は確かキングコングの髑髏が何とか。
もちろん、お子様向けの映画もやっていました。
お外が寒いのは困るけど、
日本の夏のクルーズもクソ暑くって困っちゃう。
その名の通り、夜星空の下で映画を見たいけど、
夜は夜でいろいろと忙しいのよねぇ(笑)
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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「Vines Bar(ヴァインズバー)」でワインを愉しみたいな。:2017ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/29814315/
2018-05-27T14:56:00+09:00
2018-05-27T14:56:21+09:00
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jumbo0317
2017年夏アラスカ ルビープリンセス
おなじみのダイヤモンドプリンセスにはなくて、
ルビープリンセスにはある施設がいくつかありますが、
「VINES BAR」もその一つ。
5階 プラザデッキ。
ザピアッツァに面して、結構広々としたスペースのワインバー。
ですが、ご覧の通り、いつもそんなに混んでいなかったなぁ。
クルーナーズバーやインターナショナルカフェの方がいつも混んでます。
逆に、ワイン好きの方にはヴィンテージワインなどいろいろ楽しめるようです。
残念ながら、わたくし、こちらで一杯楽しむ機会が無かったの…。
ですが、写真は撮っていました。
まず、
ジュノーやスキャグウェイ寄港日は16時30分~23時、そのほかはだいた12時~23時が営業時間でした。
ワインは有料ですが、おつまみは無料です。
大きなテーブルにいろいろディスプレイしてありました。
OLD WORLD RED &
何度か、ワインとチーズの会のイベントがありました。
「welcome to our Stammtisch Event」というイベントで
「Old W RED & Cheese」の日と、
「New World RED & TAPAS」の日がありました。
参加料は一人$37。
こちらのイベントではワインは3種類呑むことができます。
アメリカ人のグループが大勢で楽しそうに飲んでいました。
次に乗る時には試してみたいな~。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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カナダ、VICTORIA (ヴィクトリア)でPUB巡りをしたい!:ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/29813250/
2018-05-26T23:47:00+09:00
2018-05-27T11:48:22+09:00
2018-05-26T23:47:14+09:00
jumbo0317
2017年夏アラスカ ルビープリンセス
カナダ・ヴィクトリア寄港でやりたい事でも書いていますが、
ヴィクトリアの町中に素敵なPUBがいっぱいあったんですよ。
特にBASTION SQUARE界隈はいいですよ~。
一番最初のお写真を撮っていたら、
若い女の子とデートをしていたおっちゃんから「ちょっと写真撮ってちょ。」と声を掛けられました。
おっちゃん、うれしそう。
この角のお店は
「IRISH TIMES」
ガバメントストリート側はテラス席もあります。
こちらのお店で歴史あるカクテル「IRISH COFFEE」を飲むのも良いと思います!
というか、飲みたい!
クラフト、ドラフトビールの種類もめちゃくちゃ多いです。
「Garrick's Head Pub」
こちらは~
「BEDFORD REGENCY HOTEL」という歴史あるホテルにある、歴史あるパブ。
地元の醸造所7か所のクラフトビールがあるようです。
気になる~。
こちらは、ガバメントストリートトフォートストリートの角にある、
建物がかっこいい
「Bard & Banker」
なんと、朝食から営業していて、キッズメニューもあります。
飲み物は$6.50のお手頃の物もたくさんあります。
名前の通り、銀行だった建物でインテリアも素敵っぽいです。
音楽ライブもあります。
「Darcy's Pub」
こちらもテラスがあって気持ちよさそうです。
もちろんこちらのお店もクラフトビールいっぱいです。
ライブミュージックにも盛り上がっている感じ。
お次はお花の美しさで目をひくお店。
「The Local Kicthen」
こちらも10種類以上のクラフトビールがあり、キッチンというだけあって、お料理も美味しそうです。
お次は、入り口にいかついお兄さんがいて気になったお店。
「UPSTAIRES CABARET」
お食事したり飲んだりっていうより、メンズのお店?もしくは踊れるクラブのようですが、どうだろう…。
路地をのぞくと、
これまたいい雰囲気のお店がいっぱい。
ヴィクトリアのPUBは何軒かハシゴするつもりで計画立てて回ると楽しいと思います。
なぜか、鳥が大量にいる街角がありまして、
トワイライトの空に良く合っていました。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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カナダ・ヴィクトリア寄港でやりたい事:2017年ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/29810536/
2018-05-25T16:09:00+09:00
2018-05-26T22:06:40+09:00
2018-05-25T16:09:49+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
最近、アラスカクルーズで検索して来られる方がとっても増えてきましたので、
久しぶりにルビープリンセスアラスカクルーズの話題。
最後の寄港地はカナダのヴィクトリア。
大型クルーズ船が停泊できる立派な桟橋があります。
初カナダ入国。
もうサクサクと入国できます。
バスでやってきたビクトリアの中心地。
オルカのトピアリーが可愛い!
お花がたくさんの美しいこの街。
当初はブッチャートガーデンに行くだけの予定を急遽町歩きに変更したため、ノープランでした。
この日歩いたのはこの赤線の通りです。
もっともっと歩けたかも。
でも、翌日のシアトルのガイドさんと連絡とりあったり、
何を見るべきなのか、事前調査不足だったりで、
ただぶらぶらしただけで、ちょっと勿体無かったなぁと思いましたので、
もし又ヴィクトリアに行く事があったらやりたい事は~。
1.フェアモントエンプレスホテル
2.インナーハーバー ハーバーフェリーで観光。
3.「CHOCOLATES FAVORIS」のアイスクリーム。
4.PUBで一杯。
の4点です。
基本、初めて目線のヴィクトリアに行ったらやりたい事です。
番号はやりたい順番、優先順位ではなく、その時々でできることからやってみたいって事です。
まず、シャトルバスの乗り降り場近く、ヴィクトリアのランドマーク、
インナーハーバー真正面にそびえる
「Fairmont Empress Hotel (フェアモントエンプレスホテル)」
こちらのロビーラウンジでアフタヌーンテイーといきたいところですが、
一般的なアラスカクルーズでのヴィクトリアの寄港時間は夜~深夜ですので、
有名なアフタヌーンティー「TEA AT THE EMPRESS」は間に合わないんです。
は無理なんです。
なので、
ヴィクトリアでやりたい事。
1.フェアモントエンプレスホテルの「ザ・ベランダ」にて、カクテルをいただくか、
「ロビーラウンジ」で、エンプレスブレンドティーとエンプレストルテをいただく。
お次は、
2.インナーハーバーの
VICTORIA HARBOUR FERRYのハーバーツアーに参加して、ミニクルーズを楽しむ!
これ!
かわいいから乗ってみたいんだ~。
3.行列の大人気店 「CHOCOLATES FAVORIS」のアイスクリームを食べる~。アイスクリーム(ソフトクリーム?)をチョコレートでコーティングして仕上げるようで、チョコやトッピングの種類が多くて楽しそうです。ヴィクトリアのお店は朝10時~夜10時までのようです。
4.BASTION SQUARE辺りのPUBでクラフトビールやワインを一杯楽しむ。
食べて飲むことばっかりだけど、19時~24時の寄港時間ならこのうちの二つくらいができたらいいかな~って感じですね。
ヴィクトリアでのお買い物は、インナーハーバー近くでは、大きめのショッピングセンターで「Market Square」が閉店時間17時。「The Bay Centre」は木金が21時。他が18時なので、運が良ければショッピングセンターでお買い物できます。スーパーマーケット見てみたいなと、インターネットで調べますと、「The Market on Yates マーケット・オン・イェイツ」というスーパーマーケットが、フェアモントエンプレスホテルから20分位のところにあるようです。
他の記事に書く予定ですが、GOVERNMENT St 沿いに、21時~22時ごろまで営業しているお土産物屋さんや専門店がありますので、ぶらぶら見て回るのも楽しいです。
エンプレスホテルからインナーハーバー界隈をぶらぶらお散歩するのも楽しいです。
又夜はイルミネーションでライトアップされていて、キラキラときれいでしたよ。
ちょっとした小道も趣があって写真を撮りたくなりました。カメラを持って、うろうろしていると楽しいです。
夜21時20分でも、ちょっと遅い夕方みたいな明るさでです。
限られた時間内でヴィクトリアの町の中心地でやりたい事をPICK UPしておきました。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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カナダヴィクトリアのエクスカーションは、シャトルバスのみ。:ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/29662438/
2018-03-19T22:03:00+09:00
2018-03-19T22:03:55+09:00
2018-03-19T22:03:55+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
アラスカのケチカンを午後出港したお船は、
カナダのヴィクトリアに午後19時ごろに入港するまで、
575マイル(約930km)を平均22.0ノット(自足40kmくらい)で飛ばしまくりましたよ~。
さて、19時から23時半までの4時間半の滞在となるヴィクトリアで何やるのん?
最初は、超有名な「ブッチャートガーデン」でも行っとこか?
と、思っていたけど、
そんなに庭園に興味があるわけでもなく…。
結局ヴィクトリアの街並みを眺めてぶらぶらしようかと決まったのが、
ヴィクトリアに向かう船の中。
PRINCESS@seaというアプリでショアエクスカーションを購入することもできるのですが、
さすがに、入港直前だと無理ですな。
エクスカーションデスクに向かいましたら~。
これは、別の日の写真なんですけど、
こんな感じで長蛇の列でございますわ。
ほんまタイミング悪いとこうなってしまうの。
そして、みなさんスタッフにいろいろご相談しながら決めたりされるので、
1客当たり結構お時間かかりますの。
ショアエクスカーションは、早めに決めて、
事前に申し込んでおくか、船上ではPRINCESS@seaで申し込むのがおすすめ。
私は、立って待っている間に申込書に必要事項をすべて書いておきましたので、
ちゃっちゃっちゃーと手続き済みました。
さて、ヴィクトリアで下船しまして、
イミグレーション(通り抜けるだけ)を出ましたら、
みんなぞろぞろ歩いてショアエクスカーションのバスに向かいます。
そうそう、右側の白いテントは、インフォメーションセンターですので、
こちらで観光地図をいただきました。
とても分かりやすい地図なので、
もらっておく事をおすすめします~。
上の写真のゲートを通り過ぎますと、
バスが集まっていますよ~。
自分たちのツアーの番号のバスを探します。
見つかったよ~。
こんな感じでバスに番号札がついています。
ショアエクスカーションの参加証は、紙製のブレスレットやシールが多いように思うのですが、
今回は手の甲にハンコでした!
バスに乗り込みます。
やっぱりシャトルを利用する人が多いです。
なので、何台もバスが運行されています。
そしてバスは、ヴィクトリアの名所の一つ、
BEACON HILL PARKを経由して、ダウンタウンというか街の中心部にある
Fairmont Empress Hotelに向かいます。
多分、こういうルートだったんじゃないかな~と思います。
Humboldt St.(ハンボルトストリート)のフェアモントエンプレスホテルの横、
Government St.(ガバメントストリート)と交差する手前、
道路を挟んだお向かいが最初のお写真のビル辺りのところに停車します。
観光名所の議事堂や、インナーハーバー、エンプレスホテルと、ダウンタウン探索に便利なところでした。
23時30分のお船に戻る時間に間に合うよう、
帰りのバスは混雑します。
私は一人だったので、すぐに座れましたが、グループの方はそろって乗車するのが難しそうでした。
早めの行動が良いと思いますが、
バス停まで行っていたら、積み残されることはないと思います。
「次のバスがすぐに来てるから、そっちに乗ってください。」と
ドライバーさんが待っているお客さんに言ってました。
もっと、滞在時間が長かったら、
クルーズターミナルから、ダウンタウンまで、
歩いても行けそう。
帰りは暗いのでバスかタクシーが良いと思いますけどー。
実際、クルーズターミナルから、ビーコンヒルまで30分位、
フェアモントエンプレスホテルまでも、海岸沿いを歩いていくと30分位で行けそうです。
又、ヴィクトリアに行くことがあったら、
今度は歩いてみたいなぁと思いました。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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2017.7.14.クルーズ7日目半日航海とカナダビクトリア寄港日に食べたもの。:ルビープリンセスアラスカクルーズ
http://jumbo0317.exblog.jp/29660440/
2018-03-19T02:15:00+09:00
2018-03-19T02:15:46+09:00
2018-03-19T02:15:46+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
アラスカクルーズ日記、書きたいことは実はまだまだあるんですよ。
クルーズ7日目。
前日午後早い時間にアラスカのケチカンを出航して、お船はどんどん南下します。
7日目はほぼ終日航海日みたいな感じで、カナダのビクトリアに入港し、下船できるのは夜の7時の予定。
毎度おなじみになってしまった朝食でございます。
硬いメロン、酸っぱいパイナッポー。
大好きなスモークサーモンたっぷりと玉ねぎ、ケイパー、クリームチーズ。
これがほぼ毎日食べられたのはうれしかったな~。
そして、クロワッサン、チョコデニッシュ。
今回のクルーズでお気に入りになったチキンコンギー。
ランチです。
またまたホライゾンコート。
今振り返ると、ダヴィンチレストランでフルサービスのランチ、食べていなかったなぁ。
行っとけばよかった。
ランチで出来るだけ生野菜を食べていました。
ランチのデザートはこちら。
見た目ほど、甘々ではありませんよ。
ケーキがこんな感じのラインナップ。
毎日ね。
ダイヤモンドプリンセスのデザートコーナーが恋しかったよぉ。
カフェカリブという、ホライゾンコートより後部にあるカフェは、ランチタイムはデザートと、ハンバーガーホットドッグコーナーです。
私はホットドッグも食べてみました。
これは、間違いなく想像通りのお味で満足。
午後インターナショナルカフェでデザート食べましたー。
グレープバインワインティスティング。
15時からボッティチェリダイニングで行われました。
こちらは参加費が$9.50とお手頃。
よってテイスティングできるワインもお手頃価格の物ですが、
いろいろ飲めて楽しかったですよ。
ちなみに、おつまみはこれだけよ~~~。
おつまみのお代わりはなしです。
この日は19時から下船なので、
お船の夕食時間も変更となりました。
ミケランジェロ、ボッティチェリ、ダヴィンチ。
3つのダイニングが16時30分からディナータイム。
この日は、もう最終日ですし、この後外出予定ですので、
軽くミラーライト。
日本語のメニュー、写真撮るの忘れていたみたい…。
前菜は
「Sauteed Chicken and Veal Sweetbreads」
仔牛の胸腺と鶏肉のソテー、パイのカップ入り、軽いマッシュルーズのソースと共に
って感じで書きますよね。
「Double Beef Consomme」
「ダブルビーフコンソメ」
ちゃんとしたコンソメスープ、大好きです。
「Grilled New York Strip Steak with Green Pepper Sauce」
ニューヨークストリップステーキ、グリーンペッパーソース。
今回、お肉あんまり食べていないような気がして…。
もちろんというか、やっぱりというか、
しっかり噛み応えのある、赤身のお肉ですたー。
デザートはこれ!
これは、前回2016年のクルーズで、
船酔いのため、一口しか食べられなかったデザート。
願いが叶って、体調万全でいただくことができました。
「チョコレートジャーニー チョコレートピスタチオドーム」ノーマンラブ氏のチョコレートケーキ。
アーモンドとピスタチオのヌガティーヌにのせてパティスリーシェフのノーマンラブ氏のスペシャルデザート。ご紹介文長いけど~世界でも最高品質のピスタチオはシチリアのブロンテ産が有名ですが、この特別なデザートはシェフ・ラブにイタリアへの家族旅行を思い出させます。しっとりとしたアーモンドケーキを特徴としコクのあるシチリア産のピスタチオを使ったクレームブリュレを軽いビタースィートチョコレートムースで包み、アーモンドピスタチオのクランチーなヌガティーヌにのせて、
ミルクチョコレートで覆っています。
断面もきれい!もちろん、お味も最高。船の中で何千個も作っているとは思えないくらい、デセールと言いたいケーキです。
もう一個食べたかったわ。
次にクルーズする時にも、このケーキがありますように。
デザート、アイスクリームも追加していましたわ。プラリネのアイスクリームだったかしら…。
午後早い時間のディナーはこれにて終了。
そして~。
ヴィクトリアで観光中、何か食べる時間がなかったので~。お船に戻ってから、サンドイッチでも食べたいなとインターナショナルカフェに行ったのですが、長蛇の列で大混雑でしたので、ホライゾンコートまで上がってきたら、いろいろありました!
まず、たらばがにの脚がでていたよ~~~。残り物だったとしても、食べられて良かった。結構美味しかったですよ。
そして、これはすぐに終了してしまって、追加補充がありませんでした。
ニョッキのホワイトソースと、ローストビーフだったかしら…。サラダもしっかりいただきました。
ここで、シャルドネをグラスでお願いしたら、ちょびっとしか入っていないのに$10でした。やっぱ、フリーのドリンクパッケージにしたいなぁ~。
心置きなく飲みたいよねぇ。
夜遅いので、お代わりはなしです。
翌朝はもう下船です。
ついでに下船日の朝食も。
またまた、ホライゾンコート。今一つそそられない上、毎日同じラインナップでの唯一の楽しみでありました「スモークサーモン」ちゃんが、影も形もありません。魚の薫製があるのみ。さびしいじゃないの!
という事で、ひたすらカーボの朝ごはん。
フレンチトースト(意外と美味しいのよ。)パン、クロワッサンにハムとチーズを自分で挟みました。あと、チョコレートチップクッキー。そして、いつもの果物。
やっぱり、プリンセスクルーズ。本家のドル箱?航路、アラスカクルーズでも、お客さんのメインがアメリカの方ですと、お食事もそれに合わせた感じで、私の好みのものが少なかったなぁ。アメリカの方には丁度良いのでしょうね。とにかく、ダイヤモンドプリンセスのレストランの方が、ずーーーっと、ずーーーーっと、私好みでしたわ。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
●2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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CREEKSTREET ケチカン クリークストリートでお買い物:ルビープリンセスアラスカクルーズ
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2018-03-09T17:36:00+09:00
2018-03-09T17:36:05+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
ケチカンの町中で一番有名なのが、このクリークストリートですね。
私たちは、トンガス歴史博物館の裏?から行ってみました。
橋を渡ったところから、上流を見るとこんな感じです。
鮭のモニュメント?が光っております。
お天気やお日様の加減で、ちょっと薄暗いのですが、
緑がすがすがしいところでしたよ。
もとはと言えば、1920年代は船乗りさん?漁師さん?目当ての売春宿街だったそうですが、
今は可愛らしい建物と、風情のあるボードウォークのお土産物屋さん街です。
だいたい、お洋服(ベタな、アラスカとかプリントされたTシャツや防寒着)か、
置物や、絵やよくある土産物の雑貨屋さん、
そして、サーモン関連のショップが多いと思いました。
あら!
こうして写真を見ますと、
ALASKAの赤いニット帽子が可愛らしいわー。
お値段にもよるけど、こういうの買って被っちゃえば良かった!
乗船客の皆さんのALASKAアピールウェア率もめっちゃ高かったし。
やっぱ、旅行中はちょっとアホになって普段やらないような、はしゃぎ方をした方が楽しいんだなと、先日の苗場旅行で痛感した。
次に旅行する時は、初日にそういうの買っちゃおう。
例えば、ALOHA!って書いてあるCAPとかね。ちょっとダサいくらいのがいいね。
そして、私たちは、こちらのお店に吸い寄せられまして…。
サーモンの薫製や、缶詰の試食をしました。
お土産に、サーモンの缶詰や燻製、買っちゃいましたよ。
ここのお手伝いをしていた学生さんの男の子が、少し日本語をしゃべることができたんです~。
ちょっと恥ずかしそうにしていましたけど。
ゲームでも、アニメでも何でも良いから、日本に興味を持ってもらえてうれしいです。
クリークストリートの中ごろ、SIMPLY SALMON というお店でした。
この、シンプリーサーモンの近くに、
なんとも可愛らしいケーブルカーがありました。
乗り物好きだから、ちょっと乗ってみれば良かったかな。
こちら、クリークストリートの真ん中辺り。
Fish Creek Company
というお店です。
さて、わたくし、この日はひとつ課題がありました。
アラスカ入りしてから、ずっと気になっていた
「ULU KNIFE ウルナイフ」
アラスカのイヌイットの奥さん達が使われるナイフです。
引くのではなく、押して切ります。
これを買いたいのですが、
どこの港町のお土産物屋さんでも、売っているのは中国製のこれおもちゃかしらん?
って物や、いかにも工場大量生産の東京タワーの貯金箱的なものばっかりなんですわ。
ちゃんとお料理できそうなナイフはないかいな?と探しておりました。
あったあった!
このお店にありました。
ちゃんとガラスケースに陳列してあります。
いろんな大きさと持ち手があります。
お値段もいろいろ。
お店の方にお伺いしましたら、
お値段の違いは~。
まず、20ドル以下の箱に入って山積みになっているのは、
工場で大量生産されているお土産物だそうです。
しっかりと長く調理に使いたい場合は、このガラスケースに入ってるタイプが良いと。
ケース内のウルナイフのお値段の違いは…。
持ち手の素材や、装飾によってお値段が変わります。
ブレード(刃)は同じステンレススティールです。と言われました。
私が迷いに迷って購入したのはこちら!
「caribou shed their antlers everyyear .
the antlers lay on the tundra and weather in the sun and rain.
when polished they produce this look .
ULU'S have been used since least 1900bc」
とラベルにかいてありました。
雨風、お日様に晒されてええ感じになったカリブーの角でございます。
このガラスケースの中では、お手頃な$64.
アラスカのナイフ職人さん「BOB MERRY」氏の刻印入りでございます。
カリブーの角って思ったより軽いんですよ。
ブレードの皮カバー(ちょっと高い)を勧められましたが、アウトドアではなくキッチンで使いますので…。
あと、ウルナイフ用のカッティングボードも勧められましたが、
これがもう、めちゃくちゃ重い!
お荷物の重量制限がありますので、諦めました。
さて、このお店、
お土産物がたくさんあって、何時間でもいられそうです。
外国で作ったチャチなお土産ではなく、ちゃんとアラスカやカナダで作っている民芸品のお土産とかね。
さて、お買い物にずいぶん時間がかかってしまいました。
と、言いますのも、
この日、4隻のクルーズ船が停泊していたんです。
一万人位の観光客がどどどどっと押し寄せております。
店員さんはそんなに大勢いらっしゃるわけではないのですが、
冷やかしで見ているだけの時、暇そうな店員さんにつかまるとややこしい。
でも、自分が聞きたいことがある時に限って、店員さん他のお客さんにつかまって大忙しなんだよねぇ~。
母と叔母を随分とお待たせしてしまいましたが、
良いお買い物ができました。
他にもお土産物屋さんはたくさんありますよ。
さて、お店の入り口は小道側にあり、お店の裏側が川に面しておりますが、
ちょっとベランダになっていて、かわいらしい飾りがありました。
もう一つ、びっくりしたのが、
このペット用の袋とゴミ箱。
日本の飼い主さんは袋は持参してお散歩されるようですが、
ここや、カナダでは、道にこのようなポストがありました。
面白いわぁ。
さて、港の方からクリークストリートをみますと、まず、この建物が目に入ります。
ドーリーハウス博物館 有料です。
昔、娼館だったところだそうですが…。
呼び込みのおばちゃんが、なんというか、
娼館のやりてババアみたいな感じで、笑っちゃいますわ。
ちょっと離れてみてみるとこんな感じ。
とても可愛らしい景色ですよね。
さて、町中にもお店がいろいろあります。
ザ、お土産物屋さん!って感じのお店。
大変賑わっております。
お値段、だいたいこんな感じ。
多分サーモンジャーキーの箱の値段だったと思います。
5個買ったら1個$14.
鮭缶詰は1個$8.95位だったでしょうか…。
(ケチカンのお買い物のレシートだけ紛失してしまいました><)
あと、気になったのがこのお店。
(お店の方に撮影してよいかお伺いしてから撮影しました。)
ブーツが綺麗でねぇ…。
バッグとかの小物も良かったんだけど。
結局買わなかったわぁ。
私も歳とって、ずいぶんとしぶちんになってしまいました。
こちらは、ケチカンのメインストリート。
たった4時間、しかもぶらぶらしただけなのですが、
(というか、エクスカーションに参加しなかったら、4時間で丁度よかったかも。)
楽しかったです。
そうそう、アラスカやカナダビクトリアのお店は、
お店玄関のお店番を、
巨大ぬいぐるみが担っているところが多かったです。
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クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
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ケチカンの街並み。:ルビープリンセスアラスカクルーズ
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2018-03-05T11:03:00+09:00
2018-03-05T11:03:36+09:00
2018-03-05T11:03:36+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
ケチカンの港に降りただけでも、あっちもこっちも初めての景色なもんだから、キョロキョロしたり、写真撮ったり大忙しなんですけど、ダウンタウンに向かって歩き始めました。
一番桟橋寄りの大通り。Front St. WATERFRONT PROMENADE です。昔のアメリカ映画の街というか、リアルユニバーサルスタジオというか…。
桟橋に対して垂直に伸びる通りからは、どこからもクルーズ船が見えますね。こちらはその名も、DOCK St.。これは、アラスカをアンカレッジ方面からロングクルーズしていたスタープリンセスちゃん。
事前にガイドブックコピーしたり、パンフレット見たりしていたのに、特に興味をそそられるものが無かったもんだから、行き当たりばったりで、お散歩ですね。一番人気は、グレイトアラスカンランバージャックショーという木こりショーだそうですが、ショーを見るより、町の雰囲気を楽しみたいねぇという気分でした。
トンガス歴史博物館に着きましたが、中は見学しないで、歩いて行きますとー。すぐ後ろに川が流れています。
川面を見てみますと、この日はいませんでしたが、シーズン中は鮭がバンバン川を遡るところが見えるそうです。
こちらは、ダウンタウン中心部の広場。WHALE PARK くじら公園。公園の形がくじらだそうですよ。待ち合わせに便利な感じです。このトーテムポールを触ると24時間以内にお金を手にすることができるという言い伝えがあります。どこもかしこも、観光客でいっぱい、賑わっていましたよ。
さて、ケチカンの乗り物シリーズ
消防署に停まってたトラック。デザインがかわいい。
バスはカナダ先住民のインデアンアート柄。鮭が窓まで首を伸ばしていて躍動感があるね。このインデアンアートの絵、買っておけばよかったなぁ…。
こちらは、観光船。朝早くからお客さんを運んでいます。アラスカを南下してきて船の観光が多くなりました。
こちらは、アラスカ蟹工船(笑)
ベーリング海の蟹漁は過酷だそうですが、こちらは観光船です。
どんなもんでしょうねぇ。
ケチカンではサーモン漁や、オヒョウを掴む釣りなど、フィッシングを楽しむショアエクスカーションが多いですね。
この船もそうかなぁ。
ルビープリンセスを降りてすぐに観光船に乗れるのは便利で良いですね。
船のすぐ近くにもお土産物屋さんがあります。最後の最後まで、観光客を掴みますよー。
観光を終えて船に戻るお客さん。みんなして、団地に吸い込まれていくようです。
アラスカの港はどこでもクルーズ船用の立派な岸壁と桟橋があって、わくわくします。日本に外国のクルーズ船がたくさん寄港するようになりましたが、大型船が停泊できる桟橋が少なくて、眺めも設備の残念な感じの、貨物用岸壁に停泊し、船からの眺めが産業廃棄物という港が多いです。これから、外国からのクルーズ船やお客さんが増えると思うので、整備してほしいなぁと思います。
街灯にハンギングバスケットがありお花が綺麗に咲いていたり、こうしてアラスカンアートが見えたり。観光で成り立っている町らしく、どこを見ても楽しいですね。
木々の間の家も、カラフルで楽しい。
ヨーロッパのような重厚な感じとは違ってかわいらしいですね。
外国に来たなぁと思います。
ケチカン情報は、もうひとつ。一番有名なクリーク通りのお買い物についても書き残しておきます、
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ケチカンの港。:ルビープリンセスアラスカクルーズ
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2018-02-27T16:00:00+09:00
2018-03-05T16:09:58+09:00
2018-02-27T15:52:49+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
アラスカの寄港地の中で、一番南の港町。
ケチカンです。
昔は漁港として栄えたようですが、
今は観光がメインの産業です。
クルーズ船のための立派な桟橋が4隻分ありますので、
夏のクルーズシーズンは毎日一万人くらいの観光客が街にやってきます。
我らがルビープリンセスは、またしても港の一番端っこでございます。
クルーズ船が着く港には、
沢山のツアー会社のデスクがありました。
どの会社が良いのかは、トリップアドバイザーなどで口コミを参考にするのが良いと思います。
船のエクスカーションを申し込むのが安心だと思いますが、
希望のエクスカーションが満席でも、諦めずに現地で申し込むのも良いかもしれません。
私たちのクルーズは、ケチカンは午前中のみの停泊の予定でしたので、
エクスカーションは申し込まずに町歩きを楽しむ予定です。
ルビープリンセスが一番乗りでしたが、続々と他の船も着岸しております。
お天気がイマイチかなー。
クルーズ船の着岸する所の真ん中より少し北寄りのところに、ビジターセンターがありました。
中には入っていませんが、お手洗いがあるのが助かります。
そして、なんだかいい雰囲気のビアバーがありました。
お船に戻る時がちょうどランチタイムでしたので、賑わっていましたよ。
口コミの評判も良いようです。
しかし、この木彫りの熊?の置物がちょっと気になりましたわ。
さあ、ダウンタウンに出かけましょう。
この、アラスカのシンボル、
白頭鷲のおいどでございます。
ここで記念写真撮りました。
桟橋の目の前の大通りにある
GILMORE HOTEL
キングクラブがお出迎え。
こちらのホテルの方に
大阪のかに道楽をお見せしたら、どんな反応かしら…。
「OH crazy!」って言われそうね。
そろそろ港を出てダウンタウンに向かいましょう。
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2017.7.13クルーズ6日目。ケチカン寄港日に食べたもの。
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2018-02-12T23:22:00+09:00
2018-03-05T16:01:36+09:00
2018-02-12T23:22:19+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
ケチカン寄港日です。
朝7時に入港して、お昼13時15分には出港との事でしたので、
ケチカンでは何も食べる時間はありませんでした。
朝は、いつものホライゾンコートに行く時間ももったいないかなぁと思って、
お気に入りの「インターナショナルカフェ」のサンドイッチやフルーツをお部屋に持ってきて、さくっと食べました。
アーモンドのクロワッサンや、エッグマフィンは美味しかったですよ。
母と叔母は「たくさん要らないから。」と言う事が多いので控えめに持ってきましたが、
美味しいパンはお腹に入りやすいようで、ぺろっと食べました、足りなかったくらいよ(笑)
12時半にお船に帰って来て、
まず、「トライデントグリル」のハンバーガー。
あれ?
パンもお肉も水分が少ない感じですわ…。
ダイヤモンドプリンセスの方が美味しかったなぁ…。
そして、「ホライゾンコート」で適当に盛り付けて、またまたキャビンのバルコニーでごはん。
いや、ほんと、キャビンのバルコニーが居心地よかったのよ。
朝は決まったメニューですが、ランチはバリエーションありますし、
なにより、サラダの種類が豊富になりますので、
ランチのホライゾンコートは野菜補給のためにも要チェックです。
16時過ぎ。
またまた、「インターナショナルカフェ」で。
有料とはいえ、$1.50のジェラートをもらって、またまたバルコニーにて。
ストロベリー、ズッパイングレーゼ、チョコチップバニラ。
本格的か?と聴かれたら、日本のジェラートの方が美味しいと答えますが、
それでも$1.50でこのボリュームとお味なら十分満足です。
アラスカ旅行でしたのであまり食べる機会はなかったけど、
カリブとかに行ってたら、毎日食べていたかも???
更に、17時半ごろ、小腹が減って、ピッツァを食べちゃった。
焼きたてを食べられますので~。
つい食べてしまいます。
19時過ぎから、リピーターズパーティ。
日本人は私たちだけですわ…。
ダイヤモンドプリンセスはゴールド(2~3回目)リピーターがめちゃくちゃ多いので、
プリンセスシアターでお話と音楽を少し聞いて、後はドリンク券1枚いただいただけでした。
アラスカクルーズは、初心者向けなのか、リピーターが少なくて、私たちも招待いただきました。
カクテルやワインなどがフリーで、
後は、パイを使ったフィンガーフード。
御飯前なのに、結構食べてしまいました。
そして、ディナー。
この日はフォーマルデーです。
お飲み物は
DOMAINE CHANDON,BRUT CUVEE $38
シャンドンはお手頃でとても美味しくて大好きなスパークリングワインですが、
日本で売っているのはオーストラリアの。
プリンセスで飲めるのはカリフォルニアのなので、見かけたら注文したいワインです。
フォーマルディナーの日は、パンもいつもより美味しそうな感じです。
ちなみに…。
ダイニングでいただくディナーメニューは、ダイヤモンドプリンセスもルビープリンセスもほとんど同じです。
ダイヤモンドプリンセスでは和食っぽいものがあったり、ルビーではアラスカ料理があったりといった具合です。
クルーズ中二度目のフォーマルディナーもほとんど日本のダイヤモンドプリンセスと同じでした。
前菜は、「蟹、貝柱、エビのディアン パパイヤドレッシング」
これは、二口位で食べ終わっちゃうのですが、
好きな味で、毎回注文します。
来ました!
大好物。
「ブルゴーニュ風 エスカルゴ」
これまた、パンをいくらでも食べられるヤツですよ。
そして、ほとんど食べ終わったお皿ですが~。
「仔牛肉のラビオリ ポルチーニ茸ソース」
こってり濃厚なソースがおいしゅうございました。
メインはもちろん!
「ロブスターテールと大海老の網焼き」
ウエイターさんが、きれいにからをはずしてくれました。
ぷりっぷり。
前回の熊野大花火クルーズの時は、珍しく船酔いで食べられなかったの残念で、まだ覚えておりましたよ!
デザートはベイクドアラスカ。
これはねぇ。
アイスクリームをメレンゲで包んで焼き色を付けてあるデザートで。
わたし、これそんなに空くじゃなかったから、
ラブボートドリームとか、他にもいいケーキいっぱいあったのになぁ。
と、ちょっと、ざんねん。
とはいえ、お腹いっぱいごはんを食べてしあわせ。
多分次のクルーズでも、二度目のフォーマル時はこのメニューだと思う~。
だから、絶対その時もロブスター注文したいと思います、
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グレーシャーベイ国立公園の氷河を満喫しました。:ルビープリンセスアラスカクルーズ
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2018-02-09T12:18:00+09:00
2018-02-24T08:23:09+09:00
2018-02-09T12:18:01+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
アラスカクルーズの旅行記中、
何度も氷河の写真を載せているので、かなりしつこい感じもしますが、
アラスカクルーズと言えば、このグレーシャーベイのクルーズがメインイベントですので、詳細を記録しておきます。
グレーシャーベイにつきましては、
インターネットでいろいろ検索していたら、プリンセスクルーズのwebサイトに、PDFファイルの地図がありました。
グレーシャーベイ国立公園
また、アラスカ州のWebサイト「TRAVEL ALASKA」にも詳しく紹介されていますし
1974年探検家、ジョージ・バンクーバー提督が、グレイシャー湾の南端で氷で詰まったアイシー海峡 (Icy Strait) を見つけた時はグレイシャー湾自体がほとんど氷に覆われていました。
その後、1879年、自然主義者ジョン・ミューアが、
氷がほとんど湾からなくなって、約77 km(48マイル)の距離を後退していることを発見しました。
1916年、グランド・パシフィック氷河 (Grand Pacific Glacier) は、
タール入り江 (Tarr Inlet) の奥、グレイシャー湾の入口から約100 km(65 マイル)まで後退してしまいました。
地球温暖化の影響か、今も氷河が後退しています。
今のところ、グレイシャーベイ国立公園には16の潮間氷河があり、湾内に氷山を流しています。
又、アメリカの、NATIONAL PARK SERVICEのwebサイト、ALASKAのページも参考になります。
特に「Enjoying your cruise ship visit to Glacier Bay」ここのページはわかりやすいです!
今回、ブログに記録するにあたって検索して見つけたのですが、行く前にこれを読んでおけばよかったーーーーと思いました。
また、この地図「Tidewater Glacier Highlights」が見やすくて良いです!
予習、復習にぴったり!
私たちは、
プリンセスクルーズの地図を印刷して持って行ったのと、後はガイドブックのコピー、
そして、プリンセスパター(船内新聞)にも当日の予定が書いてありました。
6:00am パレットコーブ
GBNPレンジャー乗船
早朝、デッキのお散歩をしていたら、
ナショナルパークレンジャーの皆さんが乗船された直後だったようでミーティングしていました。
グレーシャーベイの自然や動物について、いろんな質問にも答えてくれるし、
クルーズ中は詳しい解説を船のスピーカーから聞くことができます。
が、英語が達者でないわたくし方はあんまり聞いてなかった~~~。
もったいない。
朝7時、これからいよいよ湾内に入っていく感じですが、
お天気が曇り空で残念。
ここで8時位。
「クイーンインレット(入り江)」辺りでしょうか。
お船の左舷が岸に近いです。
この写真はホライゾンコートです。
温かい食堂の窓際にお客さんが集まっています。
こちらが、9時50分ごろ。
ランプルー氷河だと思います。
10時20分ごろ。
お目当ての「マージェリー氷河」近くになってきたので、デッキに人が集まってきました。
氷河観覧時の服装ですが、だいたい皆さんセーターやフリースのプルオーバーに、ダウンジャケットって感じですかね。
セーターにフリースのジャンパー?という軽装の方もいらっしゃいます。
ダウンジャケットも良いのですが、風が強い時は、防風のコート(ユニクロでいうところのブロックテック)や、
薄めのダウンジャケットにレインコートが良いです。
10時25分位。
予定通りです。
「マージェリー氷河(Margerie Glacier)」に近づいてまいりました。
青く美しいところと、黒々しているところがあって、
大理石みたいです。
望遠レンズで撮っているのですが、なかなか綺麗にピントが合わないんですよね…。
カメラマンもいっぱい増えました。
海鳥がたくさん飛んでいるのですが、なかなかカメラで捉えることができませんわ。
望遠レンズ越しではない景色はこんな感じ。
お船の左舷側が氷河ですが、お船の後ろの景色は
深緑色の海が広がっています。
あぁ、お天気が良かったらなぁ~。
でも、これはこれで深みがある緑色が美しいですよね。
一瞬でもお日様が射すと、氷河が明るく見える瞬間がありました。
氷河が海に落ちる時、大きな音がすると旅行記などに書いてありましたが、
私が見ていた時は、氷河の氷の崩落というより、水面近くがほろほろと崩れ落ちるという感じでしたので、
あまり大きな音は聞こえませんでした。
それでも落ちる瞬間が観られて良かったです。
この写真では大きさはあまり伝わりませんが、
長さ33km、幅1.6km。
海面上約60m、海面下30mもあるそうです。
1日に2mくらい進みます。
この奥のフェアウエザー山が4,669mもあるそうです。
山と山の間から流れてくる氷河。
ここで、いったん氷河から離れて方向転換します。
この動画はマージェリー氷河の前で旋回しているところで、後半はもう少し南下したところでの海鳥の鳴き声です。
次はお船の右舷側から氷河を見ることができるので~。
外のデッキから、自分たちのキャビンに戻ってきました。
氷河を見ながら、スパークリングワインをいただきました。
母と叔母も記念撮影。
マージェリー氷河の前で左舷側、右舷側合わせて約一時間停泊していました。
私たちの後ろには、シアトルからずっとご一緒のホーランドアメリカラインのユーロダムが見えました。
ちなみに、このグレーシャーベイ国立公園で、マージェリー氷河にこれだけ近寄れる大型客船は一日2隻と決められており、
プリンセスクルーズとホーランドアメリカラインがその優先権を持っています。
シーズンオフはその限りではありませんが、
「夏のトップシーズンにグレーシャーベイクルーズをお考えの場合、
プリンセスかホーランドアメリカラインの船を選ばなければなりませんよ。」と、
以前HALのお船見学をした時、旅行代理店の方が教えてくれました。
マージェリー氷河を後にします。
さて、この辺りは海面に氷河のかけら?氷の塊がたくさん漂っています。
海鳥さん達と南下していきます。
氷河でないところはこんな風景で、高低差があるため、滝のような河が海に流れてきています。
11時55分ごろ。
行きにも見た、「ランプルー氷河(Lamplugh Glacier)」
全長25km、幅1.2km。
高さ4~5m、一日に60~90cm前進します。
望遠レンズで見るときれいな青白い色に光っているのがわかります。
さらに30分後。
「リード氷河(Reid Glacier)」
全長15km、幅1.2km。
高さは60cmから高いところで4m。
一日に30cmから多い時で90cm位前進します。
これはゆっくり動く氷河ですね。
お部屋のテレビでも、今船がどのあたりにいるのか見ることができます。
14時40分ごろです。
南下して来たら、どんどんお天気が良くなってきました。
青空も見えます。
そして、めーーーーーーっちゃ暑いがな~~~。
という事で、ダウンジャケットやレインコートを脱いで、
一応ヒートテックですが、シャツ1枚とエアリズムのパーカーのみになりました。
しかも頭も暑いからフードかぶっちゃってます。
夏のアラスカクルーズ、日焼け止めと帽子も必須アイテムですわ。
明るくなって、海の色も変わってきました。
15時ごろ。
バートレット・コーブ(Bartlett Cove)という、グレーシャーベイの入り口で
GBNP(グレーシャーベイ国立公園)レンジャーが下船しました。
グレーシャーベイは、氷河だけでなく、野生動物も多く観察できるということでしたが、
鯨やオルカやアシカを見ることもなく…。
海鳥くらいかねぇ…と思っていたら、
遠くに小さくラッコが見えました。
この時初めて、いい望遠レンズ買って行って良かったと思いましたわ(笑)
この後は船内イベントやディナーを楽しみました。
夜、11時頃でもこの明るさです。
やっぱり、世界って広いよね。
テレビの中でしか見たことなかったものを実際に目の当たりにして、
素晴らしい体験でした。
実はこの記録、4日かかり位で作成しました。
途中何度ももういいか、誰に見せるわけでもなく…。
と、思ったのですが、
写真を整理して、
気になっていたことを検索して、
頑張ってまとめました。自己満足のため。
随分前に人生折り返しをすぎて、
まだまだ行きたいところ、やりたい事もあるけれど、
これから下っていく中で、
又、この地に来ることがあるか?となると、もう二度と訪れることはないであろう、
アラスカの地の思い出は、
やはりちゃんと残しておくべきだなと思いました。
最後まで読んでくださった方がいらしたとしたら、
ありがとうございました。
アラスカクルーズ、おススメです。
他の記事はこちらからどうぞー●2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
クルーズ前後、シアトル滞在記はこちらからどうぞー
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2017年夏 ルビープリンセス・アラスカクルーズ旅行記 目次
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2018-01-10T23:03:00+09:00
2019-12-22T16:26:24+09:00
2017-07-21T23:54:14+09:00
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2017年夏アラスカ ルビープリンセス
2017年夏母、叔母と私、三人で
アメリカ、シアトルのスミスコーブから出航するルビープリンセスにて
7泊8日のアラスカインサイドパッセージのクルーズ旅行に行ってきた記録です。
1日目 2017年7月08日(土) シアトル(アメリカ) 午後乗船 16:002日目 2017年7月09日(日) クルージング - -
3日目 2017年7月10日(月) ジュノー(アラスカ) 11:00 22:15
4日目 2017年7月11日(火) スキャグウェイ(アラスカ) 07:00 20:15
5日目 2017年7月12日(水) グレーシャー・ベイ/ クルージング(アラスカ) 06:00 15:00
6日目 2017年7月13日(木) ケチカン(アラスカ) 07:00 13:15
7日目 2017年7月14日(金) ビクトリア(カナダ) 19:00 23:59
8日目 2017年7月15日(土) シアトル(アメリカ) 午前下船 -
●準備編
・旅立ちまで
・簡単で楽ちん!クルーズ旅行での荷造り法を紹介します。
●現地発
・アラスカ ジュノー メンデンホール氷河とナゲット滝
・トレイシーズキングクラブシャックでランチ
・グレーシャーベイの氷河を見ました!
・7月14日、カナダビクトリアに寄港しました。
●乗船記
・シアトル ピア91スミスコーブから乗船
・7月8日(土)乗船 あっちゅう間に出航してしまってたー。
・7月9日(日)終日航海日はうろうろしてたら1日終わってしまったー。
・7月10日(月)最初の寄港地ジュノーでどしゃ降り氷河見学。
・7月11日(火)すべては霧の中のスキャグウエイ・7月12日(水)メインイベント!グレーシャーベイ国立公園クルーズ。
・7月13日(木)ケチカンでお買い物
・7月14日(金)ほぼ終日航海日&カナダビクトリア寄港
・7月15日 (土)最終日。下船のみ。さみしぃ~~~。
●食べたもの
・2017.7.8. アラスカクルーズ初日で食べたもの
・2017.7.9 終日航海、そしてフォーマルデーで食べたもの
・2017.7.10.クルーズ3日目、ジュノー寄港日に食べたもの
・2017.7.11.クルーズ4日目スキャグウェイ寄港日に食べたもの。・絶対行っておくべし!「SHARE BY CURTIS STONE(シェアバイカーティスストーン)」メニュー詳細ご紹介も。
・2017.7.12クルーズ5日目。グレーシャーベイクルーズの日に食べたもの。
・2017.7.13クルーズ6日目。ケチカン寄港日に食べたもの。・2017.7.14.クルーズ7日目半日航海とカナダビクトリア寄港日に食べたもの。
●ルビープリンセスについて
・ハンディキャップ(車椅子)対応キャビン
・お味はホライゾンコートより私好みの「International Cafe(インターナショナルカフェ)」・「Vines Bar(ヴァインズバー)」でワインを愉しみたいな。
・寒さに耐えながらでも映画を観よう!ムービーズアンダーザスターズ。
・「THE PIAZZA」は、いつも楽しい船の中心★NEW★
・ダイヤモンドとは全然違う!ブッフェレストラン「ホライゾンコート」★NEW★
●寄港地情報
・ジュノーの顔とも言えるお店で楽しいランチ「TRACY'S KING CRAB SHACK」
・メンデンホール氷河(Mendenhall Glacier)のビジターセンターを満喫。
・メンデンホール氷河(Mendenhall Glacier)に来たら、ナゲット滝(Nugget Falls)まで歩こう!
・2017年7月アラスカ州都ジュノーの街並み・ホワイトパス列車、サミット、吊り橋と庭園での昼食」ルビープリンセス アラスカ・ショアエクスカーション
・スキャグウェイで一番人気、ホワイトパス&ユーコンルート鉄道はお天気が良ければ最高
・YukonSuspensionBridge(ユーコン吊り橋)はお天気が良かったらきっと良いはず!
・美味しい~~~カナダのお土産。HERITAGE YAMASKAのPURE MAPLE BUTTER
・アラスカの夏のお花を楽しめる「JewellGardens(ジュエルガーデン)」スキャグウェイ
・スキャグウェイ、お母さんの手作りっぽい可愛らしいレストラン「POPPIES RESTAURANT(ポピーズレストラン)」
・西部劇映画のセットのようなSkagway(スキャグウェイ)の街並み。
・グレーシャーベイ国立公園の氷河を満喫しました。
・ケチカンの港。
・ケチカンの街並み。・CREEKSTREET ケチカン クリークストリートでお買い物
・カナダヴィクトリアのエクスカーションは、シャトルバスのみ。
・カナダ・ヴィクトリア寄港でやりたい事
・カナダ、VICTORIA (ヴィクトリア)でPUB巡りをしたい!
●最新クルーズ旅行記・乗船記
・2019年秋 ダイヤモンドプリンセス沖縄台湾リゾートクルーズ旅行記 目次
●過去のクルーズ旅行記・乗船記・2016年ダイヤモンドプリンセス熊野大花火・瀬戸内海・湯ったり九州と韓国クルーズ乗船記 目次 ・2014年ダイヤモンドプリンセス北海道クルーズ乗船記目次
●シアトル編はこちらからどうぞー
・2017年夏 シアトル クルーズ前後滞在記 目次
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